素質論Lスタイル

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2021年12月1日水曜日

新型コロナについて

 前回、新型コロナ関連の記事をブログアップしてから10ヶ月が過ぎました、早いもので今日から師走です。この間、一度も出社することなく黙々とリモートワークをしていました。

お蔭で、国内での必要回数接種率が77.6%となってる中、これといった圧力もなくワクチン未接種の身であります。知人はワクチン未接種であることに対し、同僚から「無責任」と言われたそうです。

ブログアップ直後、井上先生の動画は削除されてしまいましたが、この間いろいろな騒動がありました。6月にデルタ、11月にオミクロンという変異株が発生、緊急事態宣言下での東京オリンピック開催・・・、ブレークスルー感染も話題になっており、欧米では新型コロナがまた大流行しています。

それでも井上先生が語っておられた事実は、10ヶ月経過しても変わっていません。

・ウィルスは次々に変異し、ワクチンは変異株への対応は弱い

・ワクチンの有効性は発症を指標としたもで感染を指標としたものではない

・mRNAワクチンは、治験期間が極端に短く、5年後どうなるかは誰にも分からない

今回のコロナ禍を「人間性を問われるテスト」と表現していた記事を目にしました。本当に言葉の重みを感じる今日この頃です。

そんな状況ですから、映画を観ても言葉が心に残ります。1962年制作の「斬る」という邦画で主君が語る台詞です、「人は他人を不用意に殺すことがある。それは剣ではなく言葉だ、言葉というものは恐ろしい」

変人と言われている友人が教えてくれたことを最後に記します。

何故、海外では「COVIT19」と呼ばれるのに日本では「コロナ」と呼ばれるのか?「コロナ = 567 = 56億7千万年」~ 地球規模での大変革の始まりを意味している。

信じた者勝ちの世界ですが、こんな言葉遊びでも重みを感じたしだいです。


2018年9月6日木曜日

同族嫌悪

前回の「素質タイプの相性」において、オポジション(180度に位置する)を相性が悪いと表現しました。これは心理学でいう同族嫌悪に相似したものと考えています。

同族嫌悪とは、性格的に自身と似ている部分があるが微妙に違う点が気になり、嫌悪感を覚えることを意味します。自分自身の嫌いな部分を相手が見せることによって生じる感情とも言えます。

素質論を実生活で活用すると、相手を許せることが多くなるのですが、この同族嫌悪は少々やっかいです。自分自身で隠し持つ嫌な面を相手に投影しているので、「意味もなく
観ているだけでいらいらする」というような感情が沸いてきます。それが続くと我慢が効かなくなったりもします。

よく耳にする「ぶりっ子と呼ばれるような女性は、同じくぶりっ子と呼ばれるような女性が苦手」も同じです。

まさに我(=価値観)そのものなので、「同族嫌悪」だと認識できただけでOKです。私は自分自身の投影だと評価した後に手放す(忘れる)ことにしています。

全てをさらけ出して生きれるなら、どんなに楽なのかとも思えますが・・・

ある映画のワンシーン~開き直って自身の短所と暗い過去をさらけだす娘に対し、父親が「かっこいいな~あいつ、さらけだしてるよ」とつぶやきます。実社会でも、さらけ出している人が魅力的に映ることが多々あります。

「嫌われる勇気」が大ベストセラーになっているのも、その反映なのかも知れません。

隠さず自分に正直に生きる」これはある意味、最も大切なことだと認識しているしだいです。

※同じ素質タイプこそが同族嫌悪だと考えることもできますが、微妙に違う感じがするのです(個人的な感覚ですが・・・)
※素質タイプ369という記事でアップした写真の弥勒様は、笑いながら大きな腹をさらけ出しています。
素質タイプ369

2016年3月3日木曜日

久しぶりにヨガ教室へ行くと壁面の掛け軸にある一文字が目に飛び込んできました。
その文字は「息」です、自分の心と書いて息です。

陰陽で表現すると、
呼気は陽であり、身中の陰を減じる
吸気は陰であり、身中の陰を増やす

生年月日が気質や性格に影響するのは何故かと考えた時に、生まれた瞬間の地場エネルギーを最初の呼吸で体内に取り入れるからだと理解した覚えがあります。

素質論の基となっているは陰陽五行であり、太陽と地球と月が織りなす絶え間ない循環運動を表現したもです。そこには宇宙のリズムがあり、生まれた瞬間のリズムに乗って人生を歩みはじめるわけです。

呼吸は唯一自分でコントロールできる自律神経でもあり、あらためて呼吸の重要性を認識したしだいです。ヨガ仲間の反応は「何をいまさら・・・」

2016年1月21日木曜日

褒め言葉

素質タイプ555のSさんが、素質タイプ888のAさんに「行動力があるよね」と言いました。

通常なら誉め言葉のように思われますが、「もっと考えてから行動すればよいのに」と言っているように感じられました。

素質論で最もせっかちなタイプとされるのが「919、888、012」で、その対極にあるタイプが「100、555、789」となっています。

素質論では<ポジション>と呼び以下のように4分類されます。
ポジションとは、自分らしさを発揮できる環境や地位を4分類したもの。これにより各々の持ち味を活かした効果的な役割分担ができるようになる

1.クイック ~ 919・888・012 突撃隊長的
2.アジャスト ~ 125・024・025 前線部隊的
3.ブレイン ~ 000・001・108 参謀本部的
4.ディレクト ~ 100・555・789 指揮官的

冒頭のケースは、友人関係だったので軽く受け流して終わりました。しかし上司と部下といった職場のケースでは、摩擦を生むコミュニケーションギャップになることが少なくありません。

クイックの上司 ~ 「なんで言われたら、すぐに行動しないのだ」
ディレクトの部下 ~ 「手順を考えていたんですけど」

話は変わりますが、隣人に「お嬢さんピアノがお上手ですね」と言われた場合、「ピアノの音がうるさい」と解釈するのが京都流だそうです。

性格だけでなく立場や環境などによっても違いが生じるのだから本当に微妙で

2016年1月12日火曜日

いい人

googleで「いい人」を検索すると以下のようなタイトルが上位表示されます

いい人どまりな男性の特徴5つ
「いい人すぎるのは要注意」
「いい人すぎると自分もまわりも不幸にする」

「いい人」という言葉にいいイメージはありません

各素質ベクトルが相手に対して「いい人」を使うとしたら・・・

ベクトルh:性格がいい人・頭がいい人
ベクトルe:要領がいい人・腕前がいい人
ベクトルa:育ちがいい人・羽振りがいい人

2016年1月6日水曜日

大和魂

2015年の手帳に2ページ分のメモが見つかりました。メキキの会を主宰されている出口光さん講演時のメモでした。

読み返すと心に響く言葉が列記されています

日本精神の源流 大和心と大和魂
四魂一霊・・・1300年前から伝わる日本古来の大和魂の構造
奇魂 くしみたま(智)
荒魂 あらみたま(義)
幸魂 さきみたま(仁)
和魂 にぎみたま(礼)
この四つの中心にあるのが
直魂 なおひ(良心) 

大いなる精神と有限肉体の共生
人間の三つの真実
1.偉大な精神を持っている
2.有限な肉体を持っている
3.異なる価値観を持っている

「わび」「粗末なものですが」といった言葉の中にも、この精神が含まれている


良心の思いを自覚し、人生でやると決意すること

出口光さんは、2020年志教育を掲げ活動されています
出口光Official Website



2015年12月27日日曜日

極める

「飲食店は美味しいのが当たり前」と言われる今日この頃、目まぐるしく変わる商店街の光景・・・ここ数年「極」という言葉をよく目にするようになりました。
同音意義語で溢れる日本語
素質ベクトルでイメージしてみると
ベクトルh:学問を究める
ベクトルe:奥義を窮める
ベクトルa:栄華を極める

2015年12月24日木曜日

素質論タイプと選択

人生は選択の繰り返しにより成り立つとも言えます。
物事の選択は全て快か不快かによる という言葉を目にすることもあります。

以下のように整理してみました

1. 快不快 : 感情(無意識・体)
2. 損得  : 知性(意識・頭)
3. 善悪  : 意志(超意識・魂)

1~3を素質タイプのファースト・セカンド・サードに当てはめて考えたらどうか?
1を素質論タイプ、2を素質論コアに当てはめたら?

この考え方の正否は別として、いろいろな気付きを得ることはできます。
快・不快はともかく、 損得で選択していることが多いなと反省したりもするのです

2015年12月15日火曜日

節目

「成人式のために帰省するが面倒なので、欠席しようかと思っています」
こう発言する学生に向かってタイプ100のKさんが応えました

「植物だって節目を大切にするから強いのだよ。成人式は人生の節目なので出席したほうがよいと思うよ。それが自然」

この言葉を聞いた後にWEBで以下のような記述を見つけました。

「人生の節目」という言葉がありますが、節目は植物にとっても人間にとっても、成長を再スタートさせる大事な基点となるのです。雌日芝(メヒシバ)が、雑草の女王らしくたくましく生きていけるのは、節目節目を大切にしているからなのです。

植物の不思議

Kさんの言葉は、私に向けてのものだったようです

2015年12月12日土曜日

真実


歴史の99%は捏造
コロンブスは奴隷商人だった
フランシスコ・ザビエルはスパイだった

こんな記述をみたことがあります

真実か否かは別にして、人・物・事すべての事象は見る角度により大きく違ってみえます

「スタップ細胞事件」一つとっても、目の前で起きていることさえ何が真実だか分からないのに、昔の出来事など判断しようがありません

行動こそ真実」という言葉があります
ネット社会になり、この言葉に重みを感じる今日この頃です

2015年5月13日水曜日

純陽

寒さがあるから暑さを感じる。この実在世界では、「陽」だけでは存在できず、常に陰陽表裏一体です。

何故、表記する時に「陰」が先なのか?

陽から生じた陰から、その「陽」をみている状態を表しているのだそうです。この状態を「純陽」と言います。つまり我々は純陽の世界に生きているのです。

表裏一体の状況下、どちらに意識を向けるかが選択の自由であり、平等に与えられた能力なのだと感じます

2013年12月10日火曜日

感情

智慧を司る仏とされる文殊菩薩さまが獅子の背中に坐っている姿を時々見かけます。その獅子は感情を意味するという話を聞いたことがあります。獅子と戦っても勝ち目はなく、智慧を持って乗りこなしている姿だそうです

さまざまな感情が湧き出るのは自然であり、無理に抑える必要もなく、素直に感じ取って自分自身の内面を観察すればよいそうです。そして手放す。感情そのものに善し悪しはありません。獅子に例えられるように抑えようとすればするほど抵抗されるだけです

素質論に出会い、いかに人が「感情」にコントロールされているかを知ったしだいです。獅子を乗りこなせるようになるには、多くの経験と訓練が必要です。もちろん私も訓練中、心を揺さぶられるような感情に出会うと「また一つ貴重な経験が増えた」と唱えます

可愛らしい仏様のイラストを無料ダウンロードできるサイトがあります。
ちなみに普賢菩薩さまは象に乗っています

守り本尊ギャラリー

2013年11月21日木曜日

自信力

素質論講座における第一人者と言われる名倉正さんの書籍に以下のような文面がありました

「信じる者と書いて儲かる」・・・妙に納得してしまいます

「儲」と言うと「金」を連想してしまいますが、この漢字は別の深い意味を内包しています

自分を信じるパワーに勝るものはなく、信じたもの勝ちという感じさえする今日この頃、この自信力は計算力や記憶力などとは別の次元にある気がします。信じることがてきるかどうかで、物事が大きく変わるのは事実です。

もうひとつ名倉さんがよく使っている漢字に「成幸」があります。「自分は幸せだと心から信じることがてきる人」その人が成幸者です。つまり信じる力は一瞬で状況を変える力も持つのです

日常で安価に大盛りの食事がてきると、得をしたと思うが、保存料や化学調味料で身体が害されているとは思いません。目の前の現象だけで判断するのでなく、物事の本質をみる力を養いたいものです

心静かに、外でなく自分自身の内面に意識を向けることを日常化すると、本当の自分と出会い真実がみえるようになるといった話を聴いたことがあります

これも自信力だと思うのです

2013年7月24日水曜日

七転八起

 

先生と呼ばれている人から聞いた話です
達磨さまと関連の深い言葉に七転八起があります。一般的には何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力することを意味します

この言葉にも隠された意味がるそうで、「七」と言うのは人の頭にある穴の数のこと(目×2+鼻×2+耳×2+口×1)

そこに第三の眼が加わる、つまり開眼すると「八」になるというわけです(七転の「転」は輪廻のこと、八起の「起」は悟こと)

目という文字の中にある二本の線は陰陽を表していて、すべてを対比させ成り立っているのが物質世界。達磨大師は物事に左右されない心の眼ですべてをみることができたそうです

何度も生まれ変わり、努力を重なることで悟りに至ると考えれば、同じ意味かも知れません

2013年6月28日金曜日

迷い

あるセミナーで「米」という文字は「エネルギーが四方八方に拡がっていることを表す」と教わりました。同時にエネルギーが出ている中心点という意味も含むそうです

中心とは真我のことです

人は本来、自分自身の中に真理を持っているので、それを知らず四方八方に動き回ったかたちが「迷」です

問題が生じた時は、意識を中心に向け心静かにすることが一番の解決策とのこと

本当の自分に出会うことが人生の目的であるという結びでセミナーは終了しました

2013年6月6日木曜日

業は一般にカルマとも呼ばれます

仏教が描く世界では前世での業を清算する為に
今世があるのですが清算するはずの今世で生み出した
新たな業が来世に持ち越されます

これが輪廻です

しかし業は慈悲深くもあります
この世では必ず清算できるものしか顕在化しないからです

業は試練という形で表れるのですが
乗り越えられる試練しか与えられないと言われています

前世で王だった魂が今生では乞食として生まれる
それは自身の選択であり魂の成長のためであるとのこと

そういった意味で、私達は経験するために生まれてきたのです

生まれた環境は輪廻転生により平等とも言えるのかも知れません

2013年6月5日水曜日

一点

大宗教は同じ源泉から生じていると聴いたことがあります。

以下のような格言はいずれも本当の自分(真我)を知る事が
人生最大の目的であることを語っています
自分の中の一点を智れば全て事足りるのだそうです


1)『朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり』
  (論語)

2)『昔の「一」を得た者は、
  天は一を得たゆえに清く
  地は一を得たゆえに安寧であり
  神は一を得たゆえに霊妙である』
 (老子 39章)

3)『一とは道の根本であり、気の始まりである
  命が繋がり属するところ、多くの人の心の主である』
 (太平経 合校)

4)『狭い門からはいれ、滅びにいたる門は大きく、その道は広い。
  そして、そこから入っていく者は多い。
  命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない』
 (新約聖書 マタイ福音書 7章)

2013年6月3日月曜日

『性格こそ運命なり』・・・古代ギリシャ・ヘラクレイトスの言葉です。

天に源をもち、人に著わし、人類生成の基本原理であり人生最始の本質が性です。
「忄」は立心で、生まれて性となり本来の姿を表したものです。
それが曲がったものが「心」という表意文字です。

不動不揺の万物統体の性が「太極」ですが、
極まると動じ、動じると変じ、変ずれば化します。

開天し始めに動じ、理が変じたものが天性、次に動じ変じたのが
地性であり木・火・土・金・水の資質を含みます。

天地の旋転、陰陽二気の妙凝に依り人間及び万物が生じました。
故に人は天地の理を受けた理の霊性を持ちます。

天は統体の大きい性であり、人々の持つ性は小さな天、すなわち点(てん)です。
聖人は自性の大なるを悟るように教え、自性に依って行うなら本然の道を行うことができ、
自性に順えば美を尽す事ができるのであるから本性を発揚し拡充するように
教えてくださいました。

それを忘れてしまった私達に点を示してくれる先人の教えの一つが本来の占いです。

本来の性である一点と出会うという意味が「占:点」という文字に含まれているのです。

2013年6月1日土曜日

帝王切開

「中国の皇帝は占星術によって、母子の状態に関係なく誕生日を決められていたため、誕生日を守るために切開で出産していた」
これが帝王切開の語源であると言われています。

誕生日が個人の運命のみならず国家の命運をも握っていると考えらていたわけです

我が国でも
その歴史を紐解くと
想像以上に生年月日が重要視されていたことに驚きます

そして21世紀、今でも
色々な場面で密かに生年月日のデータが使われているのです
密かに・・・