素質論Lスタイル

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2013年12月11日水曜日

ベクトルHの知識欲

「信頼できる良好な人間関係を築きたい」という精神性は、ベクトルH(ヒューマン)が持つ特性のひとつです。何か新しい話をすると次々と質問をしてきて、本当に「知識欲」が強いなと感じることが度々あります。

周囲に気を使うベクトルH、自身が知りたがりなので懇切丁寧な説明をします。結果、ベクトルEから「話が長い」とか「話がくどい」などと言われている姿も見かけます。

その知りたがりの特性を二つに分けると以下のようになります

・タイプ012/025〜知識を得るとモチベーションがあがる(スキルアップ)
・タイプ108/789〜知識を得ると安心する(セーフティ)

私はビジュアル型なので、空間を想定して分類してみると以下のようになります

・タイプ012〜新情報(未来)
・タイプ789〜歴史/実績(過去)
・タイプ025〜多彩な情報収集(拡)
・タイプ108〜情報を掘り下げる(縮)

矢印で表現すると←(未来)  →(過去)  ↑(拡がる) ↓(掘り下げる)となり時空間を巡らすイメージになります

ベクトルに限らず素質論の分析手法をみると、それぞれの個性には生まれながらにして「役割」があるのだと感じてしまうのです





2013年11月26日火曜日

素質論を実感する

素質論を理解し、その効果を実感してもらいたい時は、素質タイプに加え家族構成をベクトル表記することをおすすめします

素質タイプのファーストは本質を意味します。職場などでは、案外本質的な部分が隠れて、セカンドが表面に出ているケースも珍しくありません

本質的な面を出し生まれた時から生活を共にしている家族をベクトルで表記してもらうのです

私の実妹に素質論を説明した時を例にあげてみます。

妹はタイプ789なのでベクトルH、義弟はタイプ100なのでベクトルA、長男はタイプ025・長女はタイプ012なので両方ベクトルHです。

それを表記するとA-H-H-Hとなります。義弟は、仕事一本槍の真面目人間で休日には自分で掃除機をかける潔癖性、毎朝5時に起き犬の散歩とマイカーの清掃を欠かしません。むろんマイカーは土足厳禁です。その他もろもろ、家庭においてはタイプ100の長所短所をいかんなく発揮しています。「全くうちの親父は・・・」というのが合言葉

こんなケースで素質論を説明すれば、その場で生年月日統計学として受け入れてもらえます(表記は妹自身にしてもらいます) 

「家族で一人だけ言動が違う」「似たもの夫婦」「同じ兄弟なのに全く性格が違う」など普段感じていることを素質論が解明してくれるのです
   
疑問が解けると嬉しい気分になります。よく知る身近な家族をベクトル表記すると、理解だけてなく楽しんでもらえることも多いのです

2013年11月19日火曜日

HEAサイクル

PDCAサイクル(plan-do-check-act)という知られたビジネス思考があります。このサイクルを繰り返すことにより、仕事が効率よく推進されるのですが、素質論でも異なるベクトルのチームワークにより、物事が推進される考えがあります

ベクトルは3種類なので「HEAサイクル」と言わせてもらいます
ベクトルには以下のような役割・特性があると言われています
・ベクトルH(ヒューマン)  ~ 企画・研究
・ベクトルE(エコノミック) ~   実用化・効率化
・ベクトルA(オーソリティ) ~  拡大・拡販

数年前からベジタリアンの友人3人が中心となって、菜食を広める目的で定期的にセミナーを開催しています

最近、その3人が見事にHEAの役割をしているのに気がつきました。あえて各人をベクトルで呼ばせてもらいます。

スケジューリングや資料作成などの企画及び準備をしているのがタイプ025のベクトルHさん、学術的な根拠等を含めたパワーポインターを使って最初に説明するのがタイプ125のベクトルEさん、セミナーの後半で「凄さ素晴らしさ」について熱弁をふるうのがタイプ100のベクトルAさん

そのセミナーは分かりやすく感動的だと評判になっています

舞台裏をみると直感でどんどん突き進むAさんに、驚きながらも冷静なHさんがうまく合わせている姿が微笑ましい感じです。そしてEさんは菜食の世界をマイペースに表現しています

それぞれが持つ役割があるのだと、あらためて感じたしだいです
 そのセミナーは「ミラクルツアーズ」
ベクトルAさんが付けた名称です

2013年6月30日日曜日

反応

「素質論」という言葉を友人知人に投げかけた際の反応はベクトルによって特徴があります

H(ヒューマン)・・・素質論そのものについて色々と質問してくる
E(エコノミック)・・・本人の特徴・性格はどうなのか知りたがる
A(オーソリティ)・・・「なにそれ」といった感じで、その時の状況による

「知識欲の高いベクトルH」と「自分軸のベクトルE」の特徴がよくでます。

もちろん全てがこれに当てはまるわけではなく、男女差もあったりします。しかし集団の大まかな傾向を知るのにベクトルは効果的です

2013年6月17日月曜日

矛盾

素質エレメントは
1.ヒューマン 2.エコノミック 3.オーソリティ
に分類されています

使いやすい多くのツールが用意されていておる「素質論」で最初に学ぶのが素質エレメントです

色々な角度から診ることができる点が素質論の魅力の一つです。
しかしながら、3→12→60→144と分類が多くなればなるほど大きく外れるケースも増えるのです

弓矢の的が中心に絞られていくのと同じで、より細部(面から点へ)を知ることもできる反面、
的を射抜くには、それなりの技術も必要になってくるわけです
素質論を学び始めて最初に感じる矛盾かも知れません

外れるのには以下のような理由もあります
・生年月日を間違っている人が全体の2割を占める
・自分自身の性格を本人ほど知らない

そんなわけで、素質論は分析後の検証も大切になります