素質論Lスタイル

2018年9月30日日曜日

素質タイプの表記

十二運を基にした占いは多く、著名人の素質タイプは書籍及びサイトで簡単に閲覧できます。しかし情報によりタイプが違っていることが少なくありません。例えば王貞治氏は555・012のどちらかで表記されています(555と012は60干支表で必ず隣接しています=1日違いです)。やはり自身で調べてみることが大切だと感じます。

それとは別に記憶していた著名人のタイプが、再度調べてみて違っていた時は正直がっかりさせられます。

タイプ025だと記憶していた元マイクロソフト代表の成毛眞氏が、タイプ012であることを知りました。025と012は同じスキルアップで類似点も多いのですが、何故間違って記憶していたのかは不明です。

成毛氏に関する以下のような記述を記憶していました(十数年前の記事)
・読書は趣味なのでビジネス書は読まない、欧米の知識人に比べると我が国のビジネスマンは教養が足りない
・書籍は借りるのも貸すのも捨てるのも好きではない
・自宅書斎の在庫は3~4万冊ほど
・自宅に置けない書籍は別荘に送るが冊数でなくトン単位で把握している(4トントラックを利用するから)

「知識欲が高く、情報を溜め込む」これがタイプ025に対して真っ先に思いつくイメージであり、書籍を溜め込んでいるような印象が記憶を書き換えてしまったのかも知れません。

HONZという書評サイトも運営し、読書家として知られる成毛氏、
先月出版された最新刊のタイトルは「amazon 世界最先端の戦略がわかる」です。
書籍タイトルはご本人が付けるとは限りませんが、タイプ012そのもので笑ってしまいます。

内容はAmazonが展開する事業を数値を多く使いながら、具体例も示し、一般人でも理解できるように解説したものです。それにしてもタイプ012は、相手の状況を把握し、わかりやすく説明するのが得意だと感じます(その分深堀りではない)

そう記述しながらも、「タイプだけの決めつけは危険」との思いが深まったしだいです。

2018年9月21日金曜日

十二運(その五)

素質タイプの基になっているとの前提で十二運について4つの記事をアップしたことがあります。その中で十二運の算出方法が複数ある(流派・占術家により異なる)と記述しましたが、今回はその中の一つを紹介します。

十二運(その一)
十二運(そのニ)
十二運(その三)
十二運(その四)


六十干支(素質コアの基)を12に分類したのが十二運であり、その算出方法(割当)を二つ列記します(素質論も含め通常は(1))。

(1)陰陽生死(十干の陽は時計回り、陰はその逆回りで算出)
(2)陰陽同一(陽干・陰干とも同じ回りで算出)

素質コアの末尾1桁の数値が奇数のコア(1,3,5,7,9)は陰陽の陽(陽干)、偶数のコア(0,2,4,6,8)は陰陽の陰(陰干)になるのですが、陰陽同一で算出した場合、偶数コアの人は全て違った素質タイプになってしまいます。

陰陽五行論で考えると一長一短という感じです(陰陽五行の木・火・土・金・水で、中央に位置する「土」の扱いが矛盾を生んでいます~記述すると長くなるので別途説明します)。自身の素質タイプに違和感があると感じている人は、見なおしてみて下さい。

このブログで紹介している算出表に陰陽同一を追記したものが以下になります(偶数コアのみ追記しています)

例)No2のタイプ789は陰陽同一方式だとタイプ012となります。

No・タイプ 干支  陰陽同一
01・ 888・1(甲子)
02・ 789・2(乙丑) 012
03・ 919・3(丙寅)
04・ 125・4(丁卯) 888
05・ 012・5(戊辰)
06・ 555・6(己巳) 000
07・ 888・7(庚午)
08・ 789・8(辛未) 012
09・ 919・9(壬申)
10・ 125・0(癸酉) 888
11・ 108・1(甲戌)
12・ 024・2(乙亥) 919
13・ 001・3(丙子)
14・ 025・4(丁丑) 108
15・ 919・5(戊寅)
16・ 125・6(己卯) 024
17・ 108・7(庚辰)
18・ 024・8(辛巳) 919
19・ 001・9(壬午)
20・ 025・0(癸未) 108
21・ 000・1(甲申)
22・ 000・2(乙酉) 001
23・ 025・3(丙戌)
24・ 001・4(丁亥) 000
25・ 001・5(戊子)
26・ 025・6(己丑) 789
27・ 000・7(庚寅)
28・ 000・8(辛卯) 001
29・ 025・9(壬辰)
30・ 001・0(癸巳) 000
31・ 024・1(甲午)
32・ 108・2(乙未) 025
33・ 125・3(丙申)
34・ 919・4(丁酉) 024
35・ 025・5(戊戌)
36・ 001・6(己亥) 100
37・ 024・7(庚子)
38・ 108・8(辛丑) 025
39・ 125・9(壬寅)
40・ 919・0(癸卯) 024
41・ 789・1(甲辰)
42・ 888・2(乙巳) 125
43・ 555・3(丙午)
44・ 012・4(丁未) 789
45・ 125・5(戊申)
46・ 919・6(己酉) 888
47・ 789・7(庚戌)
48・ 888・8(辛亥) 125
49・ 555・9(壬子)
50・ 012・0(癸丑) 789
51・ 100・1(甲寅)
52・ 100・2(乙卯) 555
53・ 012・3(丙辰)
54・ 555・4(丁巳) 100
55・ 555・5(戊午)
56・ 012・6(己未) 108
57・ 100・7(庚申)
58・ 100・8(辛酉) 555
59・ 012・9(壬戌)
60・ 555・0(癸亥) 100

※家内の素質タイプ012に違和感があると前回記述しました。陰陽同一でみると家内は素質タイプ789になります。



2018年9月18日火曜日

素質タイプ012の課題

私の身内には、タイプ012を持つ人が多くいます。
家内 012-789-919
長女 012-012-919
父親 012-012-888

出会った人の素質タイプを予想する時、ファーストよりセカンドの素質タイプを発動させているケースが多々あり、予想を難しくしてくれます。

長女と父親のようにファーストとセカンドが同タイプのケースは、タイプ毎の特徴を検証するには最適の組み合わせです。しかも二人は素質コアまで同じなのです。お蔭様で素質タイプ012については、長時間語ることができるのではないかと自負しています。

素質タイプ012の課題は、ずばり人間関係、特に上との関係だと言えます。
これは、身内だけでなく、いろいろな場面で遭遇した結果です。

部下に対しては、適度な距離を持ちながら、面倒見もよいので上司として高評価を受けている素質タイプ012を多くみます(上司の鏡のような人もいます)。それだけに、上質なマネージメント力を上司にも期待してしまうのではないのでしょうか?(理屈を伴わない目的達成型の上司、具体的な指示があいまいで計画を頻繁に変更する上司・・・いろいろあります)

そして素質タイプ012のもう一つ課題は、感情が顔と態度に出やすいこと!

基本的に曲がったことが嫌いなので、上辺だけ取り繕うようなこともできず、上との人間関係を悪化させてしまうのだと思います。

話は変わり、実は素質タイプ012の身内3人の中で、家内だけは012に感じられないでいます。

3人の素質コアを記述すると以下のようになります。
家内 0120
長女 0129
父親 0129

 家内だけが偶数(0)であり、これが影響しているかも知れません。

これについては後日アップしたいと思います。

2018年9月15日土曜日

天草イルカウォチング

前回ブログで辛酸なめ子さんを話題にしました。その際、彼女のブログを久しぶりに訪問すると9月5日に天草イルカウォチングに行った記事がアップされていて嬉しくなったしだいです。

このブログにおいて2012年アップの記事内で使用している写真は、全て熊本県天草諸島のものなのです。そしてヘッダーの写真は、世界遺産への登録が確定した崎津集落の崎津教会です。

このブログを開設した2012年に天草を訪問していて写真が多くあったこと、及び天草諸島がなんとなく精神世界とマッチする感覚があったので写真を利用したのだと思います。

辛酸なめ子さんのブログは精神世界を取材したものが中心であり、精神世界系ではイルカは別の惑星からテレポーテーションしてきた聖なる生き物として確固たるポジションを獲得しています。

記事を書きながらイルカとチャネリングする小田原夫妻を思い出したので、夫妻が主催する
ドルフィニストアカデミーもリンクしてしまいます(こちらも数年ぶりにHPをみるとスタイリッシュに進化していました。いるかくん&いるかちゃんといった感じのネーミングだった記憶があります)。
ドルフィニストアカデミー

上記の内容を肯定するか否かは別として、天草イルカウォッチングはおすすめです。九州旅行した際は、ぜひ天草諸島にも立ち寄って下さい。イルカの行動は、こちらを喜ばせようとしたサービス精神に溢れているように感じられたのを覚えています。

天草イルカウォッチイング予約センター

崎津集落では、世界遺産登録を楽しみにしているお年寄りと楽しい会食をしました。あれから6年、また訪問したくなりました。崎津集落にあるのは、目にみえる遺産ではなく伝承です。


2018年9月12日水曜日

奇抜なペンネームの漫画家二人

まんしゅうきつこというペンネームの漫画家がテレビ出演していて、スピリチュアルが好きとのことでした。これを受けて素質タイプを確認してみました。

漫画家でスピリチュアルが好きな辛酸なめ子さんと同じ素質タイプ125でした。

まんしゅうきつこさん 1975年2月2日生   125-025-024
辛酸なめ子さん    1974年8月29日生 125-919-125
偶然にも二人は同級生です。

素質タイプ125はにこやかで親しみやすく、社交家の印象があります。初対面では、ベクトルHに感じられることさえあります。ただ親交を重ねるにつれ、ぎとぎととした人間臭さが滲み出てくるのが特徴です。

このようなペンネームをつけた理由とてWIKIでは以下のようになっています。
まんしゅうきつこさん「ツイッターで変なリプライが来ないように」
辛酸なめ子さん「薄幸そうに見えるとよく言われていたことに由来する

真意は、直接本人に聞かないとわからないと思います。タイプ125のことなので狙いを定めた計算があったのかも知れません。

タイプ012やタイプ100の女性であれば、このようなペンネームは絶対に受容しないと思ったりするものの、タイプ125の女性が好むとも思えません。

素質論とは別に、四柱推命の命式において二人とも月柱に「偏印」がありました。精神世界に惹かれる人に多くみられる星です。最後に偏印の特徴を記しておきます。

「感覚的で独自性が強く、変化と刺激を求めるので会社組織においては、現実とのギャップに悩む。自分の興味のある世界にのめり込み、芸術・科学・神秘の分野で才能を発揮する。その特異な才能が認められば、個性的な生き方や作品が人気を博す。その反面として引きこもったり、職を転々としたり、放浪したり、世間に背を向けた生き方になる」

最後にお二人のブログをリンクします
辛酸なめ子 次元上昇日記
まんしゅうきつこ オリモノワンダーランド

※数年前、辛酸なめ子さんが主宰するイベントに参加し、とても刺激的だった思い出があります

2018年9月9日日曜日

共通して持つもの

素質論で最も注意しなけばならない事は、相手をタイプで決めつけることだと思います。これは矛盾したことでもあるので、本当に注意が必要です。

左利きの人でも親の躾で箸だけをは右手を使う人がいます。右手を使うから右利きだとは限らず、他にも言動だけでは判断できない事象が数多く存在します。

また人間は、共通の本能(欲望)を持つことも忘れてはならないと常々思うしだいです。

・自己保存この世の全ての物(者)は、自分が一番大切で自分を大切にしてくれるところに集まる
・統一と一貫性~違う意見を嫌う
・生きたい、知りたい、仲間になりたい
・成長したい、経験したい


     

2018年9月6日木曜日

同族嫌悪

前回の「素質タイプの相性」において、オポジション(180度に位置する)を相性が悪いと表現しました。これは心理学でいう同族嫌悪に相似したものと考えています。

同族嫌悪とは、性格的に自身と似ている部分があるが微妙に違う点が気になり、嫌悪感を覚えることを意味します。自分自身の嫌いな部分を相手が見せることによって生じる感情とも言えます。

素質論を実生活で活用すると、相手を許せることが多くなるのですが、この同族嫌悪は少々やっかいです。自分自身で隠し持つ嫌な面を相手に投影しているので、「意味もなく
観ているだけでいらいらする」というような感情が沸いてきます。それが続くと我慢が効かなくなったりもします。

よく耳にする「ぶりっ子と呼ばれるような女性は、同じくぶりっ子と呼ばれるような女性が苦手」も同じです。

まさに我(=価値観)そのものなので、「同族嫌悪」だと認識できただけでOKです。私は自分自身の投影だと評価した後に手放す(忘れる)ことにしています。

全てをさらけ出して生きれるなら、どんなに楽なのかとも思えますが・・・

ある映画のワンシーン~開き直って自身の短所と暗い過去をさらけだす娘に対し、父親が「かっこいいな~あいつ、さらけだしてるよ」とつぶやきます。実社会でも、さらけ出している人が魅力的に映ることが多々あります。

「嫌われる勇気」が大ベストセラーになっているのも、その反映なのかも知れません。

隠さず自分に正直に生きる」これはある意味、最も大切なことだと認識しているしだいです。

※同じ素質タイプこそが同族嫌悪だと考えることもできますが、微妙に違う感じがするのです(個人的な感覚ですが・・・)
※素質タイプ369という記事でアップした写真の弥勒様は、笑いながら大きな腹をさらけ出しています。
素質タイプ369