素質論Lスタイル

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2018年8月11日土曜日

宇宙の法則3・6・9

知人から以下の動画を紹介されました。
当ブログにおいては、どのタイプにも当てはまらないような性格の人を「タイプ369」と呼ぶことにしています。究極のタイプ369は全く引掛りのない、癖の無い人として位置づけてもいます。

本当に369は奥深いと感じます

2016年6月18日土曜日

地理的相似象

日本は、地理的相似象として、地球世界の縮図であるといわれます。
知人の集まりで、世界と日本の地形を相対させた絵柄(縮図)を見せられました。
富士山とヒマラヤ山脈、琵琶湖とカスピ海が同じ位置にあったりします。

その対比の中で、これまで認識していなかったことが一つありました。

北海道の先住民族と北アメリカの先住民族の対比です。

「西へ突き進み、北アメリカ大陸だけでは満足せずに、ハワイを侵略し、そして我が国を強制的に開国させた」との認識があっただけに、強く心を打たれました。

同じ絵柄であっても、見るタイミングによって、これほど印象が違うものかと驚いたしだいです。

※以下のサイトが詳細に解説してくれているのでリンクします 
地理的相似象

・四季をはじめとして、全ての大自然が揃っているのが日本、
 ~全てが揃っているので、手放していく文化
・YOUとIを対比させる言語に対して日本語には主語を必要としない
 ~私達は一つという宇宙観

2016年1月15日金曜日

ゼン・マクロビオティック

十数年前に読んだ書籍が目に留まりました。
桜沢如一著「ゼン・マクロビオティック 十日で人生を変える<7号食>の秘密」です。

その理論や実践方法を、約3ヵ月間忠実に実施した結果、体調が悪くなったことも思い出しました。
その書籍では、食事量の7割を玄米にするよう提言されています。玄米はビタミンCを除く、ほとんどのビタミン・ミネラルを含む完全食とも言われますが、消化が悪いのが欠点です。時間に追われるビジネスマンが一口ごとに100回も咀嚼することなど無理な話なのです。最も基本的なことを実践していなかったのだから、体調が悪くなったのは当然の結果でした。

それ以来、何か試みる時には自己流でなく専門家のもとで実践するように心がけているしだいです。マクロビオティックについては、さまざまは意見があるものの、桜沢氏の言葉には心打たれるものが多く存在します

この書籍にある宇宙の原理を記述しておきます

1.オモテがあるものにはウラがある(空間における同一律と矛盾律の否定)
2.ハジメがあるものには、オワリがある(時間における同一律と矛盾律の否定)
3.世界に同じものは一つもない(同一律の否定)
4.オモテが大であれば、ウラも大である(排中律の否定)
5.すべての対立は相補的である。たとえば、始め・終わり、表・裏、正義・不正義、自由・奴属、幸福・不幸、上昇・下降、拡散・凝集、愛・憎しみ(形式論理の否定)
6.すべての対立するものは、陰と陽の二種に分類でき、それらは相補するものである(弁証法的宇宙学の基礎)
7.陰と陽は、無限、絶対、一なるもの、神、あるいは「無限の広がり」の二つの腕である

桜沢さんの言葉に「与え続けても失うものは何もありません。なぜなら、あなたは生命そのものを、すなわち宇宙そのものを、何も払わずにもらったのですから」というものがあります。

マクロビオティックは海外からダイエット・美容などと共に逆輸入された感があり、「玄米菜食」という部分だけが取り上げられていますが、「豊かな人生」を主眼に、東洋的宇宙原理を生活に取り入れることを可能にした奥深き哲学なのです


2013年11月25日月曜日

ブラック企業

「ブラック企業」が2013年流行語大賞候補になっています。この言葉を聞いて数年前に読んだ一冊の書籍を読みかえしてみました

「振り子の法則 リアリティ・トランサーフィン」です

2006年12月出版ながら、次々に消えて行く精神世界コーナーの書棚に残っているので、ある程度支持されている書籍なのだと思います

心地よい言葉が多く並ぶ最近の精神世界コーナーにあって、この書籍は翻訳者の意図なのか、乾いた感じの辛辣な言葉が多くみられます
 
第2章1節「振り子」を要約してみます

【誰もが何らかの組織に「仕えて」いて、子供の頃から誰かの意志に従い義務感・責任感・使命感などといった感情を抱きながら躾られてきた。
 
同じ集団に属する同質の思考エネルギーは、まとまった一本の流れとなり、エネルギーの振り子(ペンジュラム)が生まれる。この構造体は、一つの生命のように独立して歩み始め、この構造の中で活動する人を服従させる

この振り子の信奉者たちが振り子に自分たちのエネルギーを与えるようになると、共鳴周波となって巨大化する。有力な信棒者は独自の決定を下すこともあるが、多くの信棒者達は振り子の決まりに従うことになる。振り子の周波数と共鳴できないものに対しては、巨大化するためのエネルギーを得られないので、追い払うか抹殺する働きが生まれる

共鳴しない信奉者は振り子にとっては破壊的であり、その信奉者も苦痛で憂鬱なだけの状態になる。振り子は信奉者たちの幸福を気遣う意思など毛頭なく、自分の目的のために彼らを利用し続ける。振り子は、高潔そうな仮面を被り、自分の動機を隠そうとするが、思った以上に大きな枠割も果たしている。しかし振り子そのものの基本的な性質もまた破壊的である。競合するものを破壊するのである

信奉者が従属することに満足していれば、幸せと言えないこともないが、破壊的な振り子は人々が自分の運命を選ぼうとするのをやめさせる】

第2章1節の一部の文面に過ぎず、この書籍の本意とは、ずれているかも知れませんが、「ブラック企業」という言葉から同書を連想した部分を記述しました

ロシア出身の量子物理学者としか記されていない、ぜランドと名乗る著者は複雑であるかに見える物質世界をシンプルかつ理論的に教えてくれ、いろいろな視点を与えてくれます

雑誌等でブラック企業の筆頭に上がっている知られた企業の創業者は、世界に目を向けています。拡大することにエネルギーを集中させています。世界で最も人件費・土地・光熱費の高い我が国では、存続させるだけでも容易なことではありません。創業者の理念に共鳴して、喜んで自身のエネルギーを使うことができるか否か、それが全てだとも思うのです

精神世界的な観点ながら「企業とは何か?」について、示してくれる本だと思い紹介いたします