前回、心的傾向性を60分類した素質コアについて若干ふれました
その60分類は以下のような構成になります
ベクトルH
タイプ 素質コア
012 0123・0124・0125・0126・0129・0120
025 0253・0254・0255・0256・0259・0250
108 1081・1082・1087・1088
789 7891・7892・7897・7898
ベクトルE
タイプ 素質コア
919 9193・9194・9195・9196・9199・9190
125 1253・1254・1255・1256・1259・1250
001 0013・0014・0015・0016・0019・0010
555 5553・5554・5555・5556・5559・5550
ベクトルA
タイプ 素質コア
888 8881・8882・8887・8888
024 0241・0242・0247・0248
000 0001・0002・0007・0008
100 1001・1002・1007・0008
ベクトルEが24
ベクトルHが20
ベクトルAが16
ベクトルでみた場合、均等にはならないのです
やけに職場でベクトルEが目立つと思っていた人へ
「性格だけではなく、絶対数も多いのです」
素質コア4桁目0~9の数字は陰陽五行の十干を表したものです
数字それぞにも意味があり、
陰陽で言えば、「奇数が陽・偶数が陰」となります
この10分類(十干)による占術も存在するくらいです
この10分類をとてもわかりやすく解説している書籍を紹介します
結婚など人の相性を占う場合に最も役立つと言う人もいます
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