素質論Lスタイル

2013年7月24日水曜日

素質論タイプの意味

「聖徳太子はコックさん」誰もが知る聖徳太子が摂政となった593年を表した語呂合わせです。「誰が考えたんだ、こんな語呂合わせ」と中学時代に思った記憶があるものの、今だに覚えています。脳が驚いたのだと思います。何にせよ、数値を記憶するには意味を持たせると効果的です

素質論の12タイプも、それぞれが持つ性格の特徴を3桁の数値で表しているのです
素質論は覚えやすく使いやすいのが特徴です

タイプ001~独自性を好みオンリーワン・ナンバーワンを目指す性格からネーミング
タイプ108~自然体でいることが好きなので自然界に多く存在する「108」とネーミング
タイプ888~四方八方に可能性を拡げるので、八方向を3つ揃えた
タイプ012~スタートダッシュよく最先端を好むので0からスタートするという意味
タイプ100~隙なく100%の完璧を目指す性格からネーミング
タイプ555~不平等に対して敏感でトータルバランスを重視する性格から中間数の5を並べた
タイプ789~頼られる存在感を目指し実績と経験を重んじる性格なので最終数の789とした
タイプ125~長期的な展望で夢とロマンを追い求めることから限界寿命の125歳を意味する
タイプ024~徹底する性格で思いついたらすぐ行動する性格から24時間を表す
タイプ025~一歩身を引いた客観的な言動をすることから、時空から外れた25時を表す
タイプ000~束縛を嫌い直観的に可能性を追求する性格から無限大を意味する

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