素質論Lスタイル

2016年6月21日火曜日

母子手帳

自分の母子手帳を実家で発見したのが3年前のことです。
生まれた時刻は夕方の6時だと聞いていたのに対して、
母子手帳の分べん日時欄には午後9時45分と記載されていました。

わずか3~4時間の違いながら、四柱推命の命式に置き換えると全く違った印象になり驚いたことを覚えています。

ジョーティシュと言われるインド占星術のティーチャーになると、依頼者とのコンタクトにより生まれ時間を割り出すという話を聞いたことがあります。

まだまだ知らない世界が幾重にも広がっている感じです。

※「母子手帳の真実」というキーワードでweb検索すると驚くべき事実が出てきます。
  年間医療費38兆円・・・
 




2016年6月18日土曜日

地理的相似象

日本は、地理的相似象として、地球世界の縮図であるといわれます。
知人の集まりで、世界と日本の地形を相対させた絵柄(縮図)を見せられました。
富士山とヒマラヤ山脈、琵琶湖とカスピ海が同じ位置にあったりします。

その対比の中で、これまで認識していなかったことが一つありました。

北海道の先住民族と北アメリカの先住民族の対比です。

「西へ突き進み、北アメリカ大陸だけでは満足せずに、ハワイを侵略し、そして我が国を強制的に開国させた」との認識があっただけに、強く心を打たれました。

同じ絵柄であっても、見るタイミングによって、これほど印象が違うものかと驚いたしだいです。

※以下のサイトが詳細に解説してくれているのでリンクします 
地理的相似象

・四季をはじめとして、全ての大自然が揃っているのが日本、
 ~全てが揃っているので、手放していく文化
・YOUとIを対比させる言語に対して日本語には主語を必要としない
 ~私達は一つという宇宙観

2016年6月15日水曜日

ベジマイスター

日頃、お世話になっている友人主催の料理教室があります。

そのテキストの最初のページに記載されている文言です

「SOFAの提唱するベジマイスターは、食べ方を提唱するのでなく、調理法の伝授でもなく、この世に生を受けた喜びと、人生のミッションに気づくために、心の周波数を自然界と同調させる事の喜びを多くの方に知らせる役割を言います。

日常にある幸せを見つけるマジシャンであり、人知れず利他で行う智慧を備えた人と言えます」

SOFAのホームページをリンクします。
何かを感じた人は、みてください。

SOFAベジマイスターコース


2016年6月12日日曜日

素質タイプ666

裏通りにある小さなカフェの壁面に岡本太郎さんの書籍があったので目を通すと、以下のような文面がありました。

「人間にとって成功とはいったい何だろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。」

一昨年、美大に通う女性が「在学生の作品と比べても、劣っている下手だと感じてしまう」といった内容で悩んでいました。就職活動が始まろうとしていた頃の事です。 彼女の素質タイプは012-012-919でした。 素質タイプ012は、前回まで連続で記述していた十二運でいう「冠帯」なので、外見を気にする(つまり他人の目を気にする)のは「癖」とも言えるものです。それが二つ並んでいるのです。

素質タイプ012は、ベクトルHであり割りと紹介した書籍を読んでくれるタイプなので岡本太郎さんの「自分の中に毒をもて」を手渡しました。数日後に「何か吹っ切れた感じで、気持ちが楽になりました」との知らせが届いたことを覚えています。彼女は一般企業への就職活動を止め、アニメ関連のデザイン事務所に就職しました。

さすが岡本太郎さん!

どの素質タイプにも当てはまらない、悟ったような感じの人を「素質タイプ369(ミロク)」と呼んでいるといった内容の記事をアップしたことがあります。
素質タイプ369

岡本太郎さんのような素質タイプといった枠組みから超越してしまった人については「素質タイプ666(ミロク)」と呼ぶことにしています。

世間では、数字の666を悪魔の数字と呼んだりもしていますが、古神道的には神聖な意味が含まれています。世の中には、意図的に湾曲させ近づけないようにする仕掛が数多く存在しているように感じられ、666もその一つだと解釈しているしだいです。

2016年6月9日木曜日

十二運(その四)

前々回、素質タイプ555を例にあげて説明した内容を、素質タイプ100にかえて記述します。

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十二運(その2)

同様に十干と十二支は、以下のようになります。

【十干】甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
・木 ~ 甲(陽)/乙(陰) 春
・火 ~ 丙(陽)/丁(陰) 夏
・土 ~ 戊(陽)/己(陰) 中庸
・金 ~ 庚(陽)/辛(陰) 秋
・水 ~ 壬(陽)/癸(陰) 冬

【十二支】子
・木 ~ 寅(陽)/卯(陰) 春
・火 ~   巳(陰)/午(陽)  夏
・土 ~ 丑(陰)/辰(陽)/未(陰)/戌(陽) 中庸(土用)
・金 ~ 申(陽)/酉(陰) 秋
・水 ~ 亥(陰)/子(陽) 冬

上記の十干十二支を素質タイプ100(建禄)にあてはめると以下のようになります
(素質タイプ555と違い、十干のは含まれないので最初から4分類になります)

・甲寅~ 木(陽)+木(陽) 春 
・乙卯~ 木(陰)+木(陽) 春
・庚申~ 金(陽)+金(陽) 秋
・辛酉~ 金(陰)+金(陰) 秋

素質タイプ555については以下のように記述しました。
「素質タイプ555(帝王)に該当する干支は両方とも同じ季節、つまり干(天干と呼ばれます)が極まった状況を表現しているのです(真夏、真冬)。」 

素質タイプ100も干と支両方が同じ季節なので、極まった状態には変わりはありません。
季節を陰陽に分類すると
陽(春・夏)/陰(秋・冬)となります。

陰陽は、陽が極まれば陰に転じ、また陽の中にも陰を含むという性質があります。
陽の中では夏が陽で、春が陰になるのです。

よって、エネルギの変化を表す十二運の流れの中にあって素質タイプ100(建禄)は、極まった状態を表す素質タイプ555(帝王)の一つ前に位置するのです。

前々回も掲載した対極図は、この陰陽の性質を表したものです。
 

2016年6月6日月曜日

十二運(その三)

前回は、素質タイプ555(帝王)を季節にあてはめて説明しました。

今回は、十二運を日の流れの中にあてはめ、わかりやすいように丙(ひのえ)を例に上げます。

丙は火の陽性なので一般的には「太陽」とみなされます。
干は天干と呼ばれ空間を、支は地支と呼ばれ時間を表します。

・丙子(23-01時):001:胎
・丙丑(01-03時):108:養
・丙寅(03-05時):919:長生 
・丙卯(05-07時):888:沐浴
・丙辰(07-09時):012:冠帯 
・丙巳(09-11時):100:建禄
・丙午(11-13時):555:帝旺 
・丙未(13-15時):789:衰
・丙申(15-17時):125:病
・丙酉(17-19時):024:死
・丙戌(19-21時):025:墓 
・丙亥(21-23時):000:絶

ここでも太陽が最も高く輝いている11時~13時に帝王(555)が位置しています。
真夜中に胎(001)、朝7時に冠帯(012)、完全に日が暮れたところに墓(025)です。
素質タイプごとの傾向性も、色々な流れの中で捉えるとイメージしやすくなります。
※十干(10)×十二支(12)=120種の中で、陽の干には陽の支、陰の干には陰の支が組み合わさったものだけが六十干支となります。丙は陽干なので、上記の中で六十干支表に載っているのは、丙子・丙寅・丙辰・丙午・丙申・丙戌になります。

2016年6月3日金曜日

十二運(その二)

前回からの続きです

「六十干支表」の中から素質タイプ555(帝王)に対応する干支のみを並べてみて、何故、この組み合わせを同じタイプとみなすのかというところからです
・己巳
・丙午
・壬子
・丁未
・戊午
・癸亥


陰陽五行における十干と十二支それぞれが、陰と陽、そして木・火・土・金・水に分類されることを理解する必要があります。また五行は、さまざまな事象の変化に例えられます。ここではわかりやすいように季節をあてはめます

【十干】甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
・木 ~ 甲(陽)/乙(陰) 春
・火 ~ 丙(陽)/丁(陰) 夏
・土 ~ 戊(陽)/己(陰) 中庸
・金 ~ 庚(陽)/辛(陰) 秋
・水 ~ 壬(陽)/癸(陰) 冬

【十二支】子
・木 ~ 寅(陽)/卯(陰) 春
・火 ~   巳(陰)/午(陽)  夏
・土 ~ 丑(陰)/辰(陽)/未(陰)/戌(陽) 中庸(土用)
・金 ~ 申(陽)/酉(陰) 秋
・水 ~ 亥(陰)/子(陽) 冬

上記の十干十二支を素質タイプ555(帝王)にあてはめると以下のようになります
(十干のは中庸でありますが、火と同じ扱いになります。十二支のは中庸で、巳午未という並びの中で夏に含まれます~夏の終わり、つまり土用~理解しやすいように、ここでは土を外します)

・丙午~ 火(陽)+火(陽) 夏 
・壬子~ 水(陽)+水(陽) 冬
・丁未~ 火(陰)+土(陰) 夏
・癸亥~ 水(陰)+水(陰) 冬   

素質タイプ555(帝王)に該当する干支は両方とも同じ季節、つまり干(天干と呼ばれます)が極まった状況を表現しているのです(真夏、真冬)。

四柱推命で、十二運は十干十二支の変化の指標であり、それに性格をあてはめることに批判的な術者も少なくないようです。

私個人として、素質タイプは、性格というよりは持って生まれた行動パターン(癖)というように解釈しています。ついつい無意識のうちに出てしまうので、それが人生の課題であるように感じられることも多々あります。

素質論を学んで間もない時は、人を素質タイプで決めつけてしまいがちです。しかし素質コア60分類を学んだ時に、同じタイプでも全く違うことに気がつきます。素質タイプは、その人の性格ではなく傾向性なのです。

※干支の組合せパターンは「陰陽順逆」と言って十干の陰陽で異なったり、流派により異なったりと深入りすると迷いが生じます。陰陽五行も陰陽論と五行論を歴史のどこかで結合したものなので、土用を火(火局)にあてはめたりするなど、多少の無理が生じています。この記事では最もわかりやすい帝王を例にしてみました