素質論Lスタイル

2013年12月27日金曜日

素質コア

前回、心的傾向性を60分類した素質コアについて若干ふれました
その60分類は以下のような構成になります


ベクトルH
タイプ    素質コア
012  0123・0124・0125・0126・0129・0120 
025  0253・0254・0255・0256・0259・0250
108  1081・1082・1087・1088
789  7891・7892・7897・7898


ベクトルE
タイプ 素質コア
919  9193・9194・9195・9196・9199・9190
125  1253・1254・1255・1256・1259・1250
001  0013・0014・0015・0016・0019・0010
555  5553・5554・5555・5556・5559・5550


ベクトルA
タイプ 素質コア
888  8881・8882・8887・8888
024  0241・0242・0247・0248
000  0001・0002・0007・0008
100  1001・1002・1007・0008


ベクトルEが24
ベクトルHが20
ベクトルAが16

ベクトルでみた場合、均等にはならないのです
やけに職場でベクトルEが目立つと思っていた人へ
「性格だけではなく、絶対数も多いのです」

素質コア4桁目0~9の数字は陰陽五行の十干を表したものです
数字それぞにも意味があり、
陰陽で言えば、「奇数が陽・偶数が陰」となります

この10分類(十干)による占術も存在するくらいです  

この10分類をとてもわかりやすく解説している書籍を紹介します
結婚など人の相性を占う場合に最も役立つと言う人もいます

2013年12月12日木曜日

素質

素質という言葉の意味は、世界大百科事典に「個人が先天的に持っている機能の身体的ないし精神的反応傾向のこと。このうち身体的反応傾向を体質と呼び,精神的反応傾向を気質と呼ぶ」と記載されています

英語のDispositionが気質を意味するのは、占星術による星の配置によるもの(ホロスコープ)、つまり「どんな星のもとに生まれたか」ということになります

もう一つtemperamentも気質を意味しますが、語源は「ほどよく混ぜ合わせる」であり、これは人間の性格は「血液」「胆汁」「黒胆汁」「粘液」という4種の体液の混合によりつくられるとした古代思想からきているものです

「自分は何者で、どこから来たのか」という命題は、古代から続いているようです

その他にも資質・性質・性癖・性分・気心 ・気性・性格・気立など多くの類義語があり、素質ひとつ取っても奥深い世界が展開されます

元に戻り、素質を「気質(心)+体質(体)」による生来性の特質とした場合、
素質論分析手法の中では素質コア」が最も的確に人の素質を表現しています

素質コアとは、素質タイプのファーストエレメント3桁に、1桁を足して4桁の数字で表現したものであり、60に分類されます。素質タイプ000であれば、0001・0002・0007・0008と表記されます(つまりタイプ000であれば、さらに4タイプに分類されるのです)

素質論を主催するライトコーポレーション社は、運命学と記載しているだけで、正式には公表していないものの、この60分類は古代から伝承される陰陽五行を基にした六十干支(ろくじっかんし)であることは明らかです

この六十干支は天干と地支の組み合わせであり、まさに天(心)と地(体)により成り立っているのです





2013年12月11日水曜日

ベクトルHの知識欲

「信頼できる良好な人間関係を築きたい」という精神性は、ベクトルH(ヒューマン)が持つ特性のひとつです。何か新しい話をすると次々と質問をしてきて、本当に「知識欲」が強いなと感じることが度々あります。

周囲に気を使うベクトルH、自身が知りたがりなので懇切丁寧な説明をします。結果、ベクトルEから「話が長い」とか「話がくどい」などと言われている姿も見かけます。

その知りたがりの特性を二つに分けると以下のようになります

・タイプ012/025〜知識を得るとモチベーションがあがる(スキルアップ)
・タイプ108/789〜知識を得ると安心する(セーフティ)

私はビジュアル型なので、空間を想定して分類してみると以下のようになります

・タイプ012〜新情報(未来)
・タイプ789〜歴史/実績(過去)
・タイプ025〜多彩な情報収集(拡)
・タイプ108〜情報を掘り下げる(縮)

矢印で表現すると←(未来)  →(過去)  ↑(拡がる) ↓(掘り下げる)となり時空間を巡らすイメージになります

ベクトルに限らず素質論の分析手法をみると、それぞれの個性には生まれながらにして「役割」があるのだと感じてしまうのです





2013年12月10日火曜日

感情

智慧を司る仏とされる文殊菩薩さまが獅子の背中に坐っている姿を時々見かけます。その獅子は感情を意味するという話を聞いたことがあります。獅子と戦っても勝ち目はなく、智慧を持って乗りこなしている姿だそうです

さまざまな感情が湧き出るのは自然であり、無理に抑える必要もなく、素直に感じ取って自分自身の内面を観察すればよいそうです。そして手放す。感情そのものに善し悪しはありません。獅子に例えられるように抑えようとすればするほど抵抗されるだけです

素質論に出会い、いかに人が「感情」にコントロールされているかを知ったしだいです。獅子を乗りこなせるようになるには、多くの経験と訓練が必要です。もちろん私も訓練中、心を揺さぶられるような感情に出会うと「また一つ貴重な経験が増えた」と唱えます

可愛らしい仏様のイラストを無料ダウンロードできるサイトがあります。
ちなみに普賢菩薩さまは象に乗っています

守り本尊ギャラリー

2013年12月4日水曜日

ポジション

素質タイプ12種類の中で一番せっかちな素質タイプはどれでしょうか?「ポジション」という分析手法があり、自分らしさを発揮できる環境や地位を4分類したものです。その中の「クイック」と呼ばれるグループに分類されるのは012/919/888の3タイプです

クイックの特徴は以下のようになります

・現場の第一線で先頭をきっていく突撃隊長的役割が自分らしい
・チャレンジ精神旺盛で、思ったことはすぐに行動を起こし突き進む
・時間に追われるような場面でモチベーションが上がり、ぐずぐずされることが嫌い

タイプ012は人目を気にしてスマートに振舞いたい人が多いので「せっかち」な部分が表面化しにくい傾向があるのですが、職場で見るタイプ919とタイプ888は本当に「せっかち」です。多少の違いがあり以下のように感じることがあります

・タイプ919~仕事をテキパキとして結果を早く知りたい、自分の時間を持ちたい
・タイプ888~仕事を早く終わらせて解放されたい、安心したい

素質タイプの特徴は、頭脳労働よりも肉体労働をしている時の方がハッキリと出ます。プレゼンのための会場設営及び後片付けをするような場面で、観察すると可笑しくなるくらいです

東京では急ぐ人の為にエスカレーターの右側をあけるのがマナーになっています。そこを急ぎ足で上がって行く人を見るたびに、「クイック」に違いないといつも思ってしまうのです。実際、タイプ919に確認してみると「左側で待っている人の気持ちがわからない」と言っていました。タイプ919は名称そのものがクイックとなっているくらいなので、919-919-919の行動を一度観察してみたいものです

2013年12月2日月曜日

コミュニケーション

素質論には「コミュニケーション」と呼ばれる分析手法があります。12の素質タイプを「フィックス」と「フレックス」に2分類したものです

フィックス ・・・ 物事をより明確に、具体的に捉えたい精神性があり、抽象的なものは、出来るだけ限定して最終的には「点(ピンポイント)」に絞り込んで目標を明確にする

フレックス ・・・ 物事を限定せず、まずは向かっていく方向や着地点を定め、その方向に向かいながら修正し、ベストな着地点を決める。関連する物事との繋がりを考えながら複合的に判断する

フレックスの人が説明した後に、「いいから結論を先に言ってくれる」とフィックスの人が言うのを、よく目にします。それに対し、フレックスは「それくらい察してくださいよ」と反論
ベクトルEは全て「フィックス」、ベクトルAは全て「フレックス」、ベクトルHは二つに分類されます(コミュニケーションにもファースト・セカンド・サードがあるので、数学のように完全に分類できるわではありません)

周囲に気を使うタイプが多いベクトルHと違い、物事をハッキリと言うタイプが多いベクトルE、火種をつくるのはたいていベクトルAです

この「コミュニケーション」という手法を知った時、コミュニケーションギャップは必ず起きるように仕組まれているのだと悟ったのです。「人は人でしか磨かれない」・「人生は学習」といった言葉もよく目にします。職場や家庭で理解の相違によりトラブルが生まれるのは必然だと思うようになりました

点思考(フィックス)と面思考(フレックス)なので、最初から相容れないのです。理解するためには、相手の立場にたった相互理解が必要になります。理解するには立ち位置を変えて見るしかないのです。コミュニケーション手法を知ることにより、多少は腹が立つのを抑えることができるかも知れません。完全ではありません

2013年12月1日日曜日

県民性

県民性という言葉が日常的に使われています。生まれ育った出身地域別に性格があるという考え方です。転勤族だった頃2~3年おきに、新潟市→館林市(群馬県)→新潟市→佐賀市の順で移り住んだ経験があります

新潟県で「新潟で杉と男は育たない」という格言を聞いたことがあります。それは地元の人も認めていて、全体的にのんびりとした雰囲気があり、何を言っても「そういんだ(そうですね)」と頷く人が多かった記憶があります。女性は働き者です

群馬県の女性は「気が強く働き者が多い、口は悪いが情が厚い」と噂に聞いていたとおりでした。「かかあ天下とからっ風」という言葉があるように、土壌の悪い群馬では養蚕などが発達し、それは稲作と違って商工業的な要素も強かったとのこと

両県から確かに県民性をいうものを感じることができました。群馬県から新潟に一度戻ったのでなおさら強く感じたのでしょう。新潟には「新潟では二度泣く」という格言もあります

そして佐賀、そこでは新潟県で感じた同質のもの「のんびり」とした雰囲気を感じたのです。私は熊本出身、同じ九州でもずいぶん違うものだと感じたものです。調べてみると、佐賀県は稲作が盛んであり焼酎がほとんどの九州にあって日本酒も多く消費されていることがわかったのです。稲作と日本酒と言えば新潟県です

古事記に、「豊葦原の瑞穂の国 (とよあしはらのみずほのくに)」記述されているように稲作と日本人とは縄文期からの切っても切れない関係があります。そんな経験から地域による稲作の割合がDNA的な影響を与えているのではないかと思っているしだいです

そんなふうに考えると、人の性格というのは多くの要因が混合された奥深いものだと感じてしまいます

ちなみに大阪にも1年住んだことがあります。大阪は性格の違いというレベルではなく、私にとっては完全に「異国」です

2013年11月26日火曜日

素質論を実感する

素質論を理解し、その効果を実感してもらいたい時は、素質タイプに加え家族構成をベクトル表記することをおすすめします

素質タイプのファーストは本質を意味します。職場などでは、案外本質的な部分が隠れて、セカンドが表面に出ているケースも珍しくありません

本質的な面を出し生まれた時から生活を共にしている家族をベクトルで表記してもらうのです

私の実妹に素質論を説明した時を例にあげてみます。

妹はタイプ789なのでベクトルH、義弟はタイプ100なのでベクトルA、長男はタイプ025・長女はタイプ012なので両方ベクトルHです。

それを表記するとA-H-H-Hとなります。義弟は、仕事一本槍の真面目人間で休日には自分で掃除機をかける潔癖性、毎朝5時に起き犬の散歩とマイカーの清掃を欠かしません。むろんマイカーは土足厳禁です。その他もろもろ、家庭においてはタイプ100の長所短所をいかんなく発揮しています。「全くうちの親父は・・・」というのが合言葉

こんなケースで素質論を説明すれば、その場で生年月日統計学として受け入れてもらえます(表記は妹自身にしてもらいます) 

「家族で一人だけ言動が違う」「似たもの夫婦」「同じ兄弟なのに全く性格が違う」など普段感じていることを素質論が解明してくれるのです
   
疑問が解けると嬉しい気分になります。よく知る身近な家族をベクトル表記すると、理解だけてなく楽しんでもらえることも多いのです

20:60:20の法則

流通業界では誰もが実感する20:80のパレートの法則、POSデータで何度検証しても、本当に20%の商品が80%の売上をつくるのです。また100人のスタッフがいる場合、20人で8割の売上をつくるような感覚さえあります。

20:60:20というのは、私がいろいろな職場を経験し、いつも感じていた割合です。20%の人が肯定的(好意的)、60%の人が中間、残りの20%が否定的(敵対)なのです。

提案した人(法人)に対する感情に起因していることも多いのですが、とにかく何を提案しても現況が変化するような場面に出くわすと、否定・批判する人が必ず20%くらい存在するのです。笑ってしまいます。WEB等でみられる映画批評などにも言えることかも知れません

面白いのは、60%の中間層が、組織の主体者により、どちらかになびくことです

これは宇宙の法則かも知れません。何故なら、我々の腸内で活躍する細菌の世界も同様だからです

割合は多少違うものの、善玉菌と悪玉菌のどちらかに「日和見菌」がなびくのですから

彼方宇宙から地球を見下ろしたなら、我々人類も細菌より小さく見えるのかも知れません

※ここ数年POSデータを見ていないなで、Amazonなどの影響により現在では変化しているのかも、何しろ地球全てが変わろうとしている時代ですから(これを家内に話せば、否定を超えて無視されそうです)


2013年11月25日月曜日

ブラック企業

「ブラック企業」が2013年流行語大賞候補になっています。この言葉を聞いて数年前に読んだ一冊の書籍を読みかえしてみました

「振り子の法則 リアリティ・トランサーフィン」です

2006年12月出版ながら、次々に消えて行く精神世界コーナーの書棚に残っているので、ある程度支持されている書籍なのだと思います

心地よい言葉が多く並ぶ最近の精神世界コーナーにあって、この書籍は翻訳者の意図なのか、乾いた感じの辛辣な言葉が多くみられます
 
第2章1節「振り子」を要約してみます

【誰もが何らかの組織に「仕えて」いて、子供の頃から誰かの意志に従い義務感・責任感・使命感などといった感情を抱きながら躾られてきた。
 
同じ集団に属する同質の思考エネルギーは、まとまった一本の流れとなり、エネルギーの振り子(ペンジュラム)が生まれる。この構造体は、一つの生命のように独立して歩み始め、この構造の中で活動する人を服従させる

この振り子の信奉者たちが振り子に自分たちのエネルギーを与えるようになると、共鳴周波となって巨大化する。有力な信棒者は独自の決定を下すこともあるが、多くの信棒者達は振り子の決まりに従うことになる。振り子の周波数と共鳴できないものに対しては、巨大化するためのエネルギーを得られないので、追い払うか抹殺する働きが生まれる

共鳴しない信奉者は振り子にとっては破壊的であり、その信奉者も苦痛で憂鬱なだけの状態になる。振り子は信奉者たちの幸福を気遣う意思など毛頭なく、自分の目的のために彼らを利用し続ける。振り子は、高潔そうな仮面を被り、自分の動機を隠そうとするが、思った以上に大きな枠割も果たしている。しかし振り子そのものの基本的な性質もまた破壊的である。競合するものを破壊するのである

信奉者が従属することに満足していれば、幸せと言えないこともないが、破壊的な振り子は人々が自分の運命を選ぼうとするのをやめさせる】

第2章1節の一部の文面に過ぎず、この書籍の本意とは、ずれているかも知れませんが、「ブラック企業」という言葉から同書を連想した部分を記述しました

ロシア出身の量子物理学者としか記されていない、ぜランドと名乗る著者は複雑であるかに見える物質世界をシンプルかつ理論的に教えてくれ、いろいろな視点を与えてくれます

雑誌等でブラック企業の筆頭に上がっている知られた企業の創業者は、世界に目を向けています。拡大することにエネルギーを集中させています。世界で最も人件費・土地・光熱費の高い我が国では、存続させるだけでも容易なことではありません。創業者の理念に共鳴して、喜んで自身のエネルギーを使うことができるか否か、それが全てだとも思うのです

精神世界的な観点ながら「企業とは何か?」について、示してくれる本だと思い紹介いたします

2013年11月21日木曜日

自信力

素質論講座における第一人者と言われる名倉正さんの書籍に以下のような文面がありました

「信じる者と書いて儲かる」・・・妙に納得してしまいます

「儲」と言うと「金」を連想してしまいますが、この漢字は別の深い意味を内包しています

自分を信じるパワーに勝るものはなく、信じたもの勝ちという感じさえする今日この頃、この自信力は計算力や記憶力などとは別の次元にある気がします。信じることがてきるかどうかで、物事が大きく変わるのは事実です。

もうひとつ名倉さんがよく使っている漢字に「成幸」があります。「自分は幸せだと心から信じることがてきる人」その人が成幸者です。つまり信じる力は一瞬で状況を変える力も持つのです

日常で安価に大盛りの食事がてきると、得をしたと思うが、保存料や化学調味料で身体が害されているとは思いません。目の前の現象だけで判断するのでなく、物事の本質をみる力を養いたいものです

心静かに、外でなく自分自身の内面に意識を向けることを日常化すると、本当の自分と出会い真実がみえるようになるといった話を聴いたことがあります

これも自信力だと思うのです

2013年11月20日水曜日

直観力

長女の生年月日で素質タイプを算出すると100-012-555になりますが、生まれた時刻が23時37分なので、素質論では+1日加算しなければなりません

そうした場合の素質タイプは012-012-919

わずか37分の差で大きく違ったものになるのです。自分の子供だから時刻を知っているものの、日本人で時刻を知っている人は、3割程度と言われています。

生年月日を使う占術を「閉じた記号」と言う専門家がいます。このタイプの占術は、規則・法則に従って算出すれば初心者でも、ある程度の情報を得ることがメリットです。その反面、データそのものが間違っていた場合は見当違いもはなはだしい結果を摑むことになります

どんな占術であれ最終的には、経験・鍛錬・人間力といったものから生まれる「直観力」が必要です。占術はツールなのです。隠された自然のメッセージを解読できるのは「心」だと感じるのです

2013年11月19日火曜日

HEAサイクル

PDCAサイクル(plan-do-check-act)という知られたビジネス思考があります。このサイクルを繰り返すことにより、仕事が効率よく推進されるのですが、素質論でも異なるベクトルのチームワークにより、物事が推進される考えがあります

ベクトルは3種類なので「HEAサイクル」と言わせてもらいます
ベクトルには以下のような役割・特性があると言われています
・ベクトルH(ヒューマン)  ~ 企画・研究
・ベクトルE(エコノミック) ~   実用化・効率化
・ベクトルA(オーソリティ) ~  拡大・拡販

数年前からベジタリアンの友人3人が中心となって、菜食を広める目的で定期的にセミナーを開催しています

最近、その3人が見事にHEAの役割をしているのに気がつきました。あえて各人をベクトルで呼ばせてもらいます。

スケジューリングや資料作成などの企画及び準備をしているのがタイプ025のベクトルHさん、学術的な根拠等を含めたパワーポインターを使って最初に説明するのがタイプ125のベクトルEさん、セミナーの後半で「凄さ素晴らしさ」について熱弁をふるうのがタイプ100のベクトルAさん

そのセミナーは分かりやすく感動的だと評判になっています

舞台裏をみると直感でどんどん突き進むAさんに、驚きながらも冷静なHさんがうまく合わせている姿が微笑ましい感じです。そしてEさんは菜食の世界をマイペースに表現しています

それぞれが持つ役割があるのだと、あらためて感じたしだいです
 そのセミナーは「ミラクルツアーズ」
ベクトルAさんが付けた名称です

2013年11月17日日曜日

満月

新月と満月の日、月2回ほど新宿で集まりがあります。旧暦を基軸に生活すれば、自然と調和できるとも言われています。いろいろな人の貴重な話も聞けることもあり、できるだけ参加しています。この生活習慣になって、ちょうど10年です

【本日、印象に残った話(要約)】
「目」という文字のなかにある二本の線は「白・黒」「善・悪」といった<相対の世界(現象界)>を表している。陰陽である。陰と陽は表裏一体なので、どちらかが強まると争いが起こり心に「不安」を招くことになる。「相対」の反対は「絶対」、現象界に絶対の世界は存在しないので、それは<心の世界>を意味する

不安や争いは受け入れると消えてなくなる
受け入れるとは感謝すること、又は敬うこと、感謝は光(光明)である
ちなにみ闇(無明)の語源は病みである

「これでいいのだ」と現状をすべて受け入れれば、心は円満な世界となり
「大丈夫」という言葉が自然と生まれるようになる

2013年11月17日 午後6時の満月

帰宅してから、大丈夫の反対語を調べると、「駄目」となっています

現在は、物質世界に固執するのか、心の世界を選択するのかの過渡期とのこと。昨年よく話題になった「アセンション」は、「ある出会い」と「自分自身の選択」により起こるのだそうです。もちろん目に見えない世界で・・・

2013年11月15日金曜日

001-001-001

Yahooニュースに結婚式余興芸人として人気のエスパー伊藤さんの記事が掲載されていました。婚礼の途中で黒いバックの中からエスパー伊藤が突然現れたらと考えると、それだけで笑えます。エスパーさんの経歴も出ていたので、何気なく素質論を調べると「001-001-001」だったので、さらに可笑しくなりました

001の特徴は「自主性が強く、自分にしかできないことを追求していくワンマン気質。周りに左右されず、他人と同じようにしようとは思わない精神性がある。論理的思考を展開し、既にあるものを基に企画していく力がある。臨機応変な対応や人的カンに弱い」と記されています

いかがでしょうか?

「001は他人と同じようにしようとは思わない」とあるので、素質論を知ったすぐの頃は他人を全く気にしない人かと思っていました。案外他人のことをよく観察していて、気にしているのです。その後の行動が他人に左右されないだけです。案外、細心の人もいたりします

「無愛想で人に打ち解けられない不器用さがあり、納得するまで考え抜くので行動が伴わないことがある」とも記されています。エスパーさんの場合は、欠点を笑いに変えて人気を博しているとも言えそうです

エスパー伊藤さんの生年月日は1960年12月26日となっています。1960年12月14日・1972年12月11日・1972年12月23日生まれの人も「001-001-001」です。12月生まれで、1960年と1972年の同級生ということになります。

とても不思議な感じです
時間のあるときに、もう少し調べてみようと思います

2013年11月11日月曜日

目に見えないものを信じる

実際に目に見えているものは自分自身の意識が、3次元世界に投影している幻想であるという考えがあります
一人一人意識が異なり、焦点も違っているので同じ場所にいても、それぞれが異なる世界をつくっていると言うのです

おかしな事を言っているようですが、肉眼は感覚であるのだから、異なる感覚を持つ個々人が異なる映像をみていると考えると当然のこととも言えます

この考えを力説する友人がJumanJIという古い映画をすすめてくれました。全く興味のない映画だったのですが、この考え方を意識しながら素直に観賞してみると面白く感じられたから不思議です

この映画では意識を変えれば一瞬で世界は変わることが語られています
 
一瞬たりとも同じものは存在しないことを表す諸行無常という言葉があります。目に見えないものこそが真実なのかも知れません



2013年10月29日火曜日

タイプは1728パターン

素質論の素質タイプは全部で12種類。それがファースト・セカンド・サードに分かれるので、組み合わせは12×12×12で1728種類になります。その組み合わせの中には3つ全てが同じ人もいるわけです。どんなシチュエーションでも同じタイプなので、素質論的には最もわかりやすい人と言えます

現在、MLBで大活躍している上原浩治選手の素質タイプは125-125-125(1975年4月3日生)

素質論基礎講座Ⅰテキストには、125について以下のように記載されています(簡略)

【特徴】自分の夢を実現するべく、長いスパンで勝負するマラソン選手気質。ペース配分が必要な勝負には抜群に強い。最終ゴールではヒーローになりたい精神性がある。意外と神経質で疑り深い。自分の世界、ロマンを大切にしながらも、堅実かつ実質的な路線を貫く。
【行動特性】用心深く相手の言葉や態度を探る。現状に満足せず、自己コントロールに厳しく、自分の生活スタイルを持っている。褒めて、けなして相手をその気にさせる勝負上手。夢に向かってコツコツと足元を固める。

上原選手のブログを読むと「コツコツ」をいう言葉が頻繁に使われていたり、WIKIに「究極の負けず嫌い」と記述されていたりします。また中継ぎ投手に対する発言をよく目にするのはヒーローになりたい精神性の裏返しかも知れませんし、チームのムードメーカーになっていたりもします

素質論基礎講座Ⅲで学ぶ「素質論モチベーション」で、タイプ125は「コンペティション」に分類されています。自分の描いた世界を具体的に築いていくために、勝負している時が最もモチベーションがあがるタイプなのです

上原選手は、それが3つ並ぶのですがら、世界中のトップアスリートが結集し年間162試合を戦い抜くメジャーリーグの世界は、最高の舞台なのかも知れません

もちろん勝負強いからといって必ず勝利するわけではありません。「独自性」がキーワードの素質タイプ001を、「全くオリジナルなものを生み出していない」と批判している人を見たことがありますが、001は独自性が好きなのであって、全ての人がオリジナル商品を創出しているわけではありません。こういった解釈には注意が必要です

蛇足ですが、実は読売ジャイアンツの高橋由伸選手は生年月日が上原選手と同じです。つまり125-125-125です。高橋選手のことは全く知りませんが、外見から受ける印象は上原選手とはずいぶん違って見えます(上原選手とも直接会ったことはありませんが)

こういった点も注意が必要です。1728パターンと言うとずいぶん多く感じますが、人口70億人を1728で割ると400万人です。あくまで素質論は人間関係を良好にするためのコミュニケーションツールであることを忘れてはなりません

ツールなので学べば簡単に習得でき、本当に役立ちます

2013年10月27日日曜日

十月十日

十日十日とは一般的に人の妊娠期間を意味します。生まれるために必要な月日なわけです。朝という漢字を分解すると「十月十日」となることから、人は毎日生まれ変わっていると言う人がいたりもします。臓器にもよりますが、人の細胞も毎日入れ替わっていて、物質的には1年前の体に存在した細胞は、ほとんど生まれ変わっています

朝日が昇ってから午前9時くらいまでの空気は新鮮であり、格別です。ほんとうに生まれたばかりという感じがするから不思議です。友人の話によると、時間が加速しているらしく、確かに貴重な朝の時間もあっという間に過ぎて行く気がします(その友人によると、時間というものは人間の意識が作り出したもので宇宙には元々存在しないとか・・・)

何よりも、来週から11月!信じられないくらいのスピードです。

このブログで人の一生は0.2秒という記述をしたことがありますが、残りの人生で短い時間をどう使うのか?とても気になる今日この頃です

2013年10月22日火曜日

ミロク方陣

前回369(ミロク)について記述しましたが、もう一つ369について・・・数霊や古神道の世界ではよく知られた「ミロク方陣」を紹介します

正方形の方陣に数字を配置し、縦・横・斜めのいずれの列についても、その列の数字の合計が同じになるもののことを魔法陣と呼びます。それを9マスずつ計81マス並べた9方陣を「ミロク方陣」と呼ぶのです

左上31から真下に71までを足しても、真横に11までを足しても、斜め下に51までを足しても合計が369になるのです

中心は41で、369は41の9倍
全体の四隅11、51、71、31の合計は164、これは41の4倍。それぞれの辺の中心61、1、21、81も合計すると164。四隅の11、51、71、31と辺の中心61,1、21、81、それに41を加えると369。

縦横3マスずつに仕切ると9つのボックスができます。それを霊界と呼び、それぞれの底辺の中心には1から9までの整数が配置されています。
各霊界の中心に位置する数のみを足すと、これも縦・横・斜めの和が123と等しくなり、123は369の3分の1となります

魔法陣にある1から81までを合計(1+2+3+・・・+81)すると3321となり、これは369の9倍。また中心の数41、最終の数81を掛け合わせると(41×81)、3321となります

この数字の妙はまだまだ続くのですが、この辺で終わりにします

この方陣は密教にある金剛界曼荼羅にも通じているそうで、古神道では369を天照大御神の数霊としているとのこと

不思議な感覚だけが残ります




2013年10月14日月曜日

素質タイプ369

素質論で扱う素質タイプは12種類あります。素質タイプを算出したものの、そのタイプとは違う感じがする時があります。23時台に生まれた場合、素質論では翌日の生まれ日を採用するので、そういった間違いもあったり、そもそも生年月日が違っていたりすることも珍しくありません。

それとは別に12種類のどのタイプにも当てはまらい感じの人が時々います。その人のことを個人的に「素質369」と呼んでいます(もちろん正式な素質論の中に369はありません)。

3歳までの子供は、物事を真直ぐにみると言われます。そして4歳から10歳までの体験により本来持つ「性格(素質)」を基に、人それぞれの基本的な価値観を構築します。誕生した時は真っ白だったキャンバスに、いろいろな模様が描かれた感じになるのです。それが人それぞれの癖(行動様式)とも言え、その癖を記号で表現したものが素質タイプだと私は考えています

その後、「模様がさらに複雑になる人」と「生まれた時の真っ白なキャンパスに戻る人」に分かれます。ただし戻る人はごくごく少数派。複雑になろうが真っ白になろうが、そこに物事の善し悪しは存在しません。あるのは選択のみです。

369とは、「3=ミ・6=ロ・9=ク」と読みます。つまり弥勒を表現したものです。
日本を含めアジアには弥勒信仰というものがあります。「悟り」「覚醒」「空」「真空妙有」「良心」「真我」「智慧」「慈悲」「光明」「円満」・・・時代と地域の違いにより世の中にはいろいろな表現が存在しますが、弥勒菩薩は未來仏とも呼ばれ、仏陀の後継者として天空で多くの人々を救済するために修行しているとされます

弥勒さま
いつも笑顔でほがらかに
とらわれない大きな心
かざらない素直な心




2013年9月26日木曜日

素質論の無料診断を利用する

「Cancode-Netサービス」と呼ばれる、素質論の「CANCODE(キャンコード)」を使ったコミュニケーション支援サイトがあります。

無料のオープンコースがあり(メルアドの登録要)、月5人までの制限付きながら素質論タイプをWEBで確認できます。家族・友人なら5人くらいで充分体感することが可能なので試してみる価値はあると思います

cancode net

・レギュラーコース
 登録料:500円 月額利用料:500円
・プレミアムコース
 登録料:500円 月額利用料:1500円

またcancode netにはビデオ学習の「Cancode Learninng(キャンコード・ラーニング)」も用意されています

※Cancodeとは「Communication Assist Navigate CODE」 の略で、生年月日統計学(素質論)により生成されたデータを基に、人間が先天的に持っていて、性格や能力などの基となる心的傾向性や特殊な能力の特徴を数字とアルファベットで表現したコードのことです。別の言い方をすると素質論はCancodeによって体系化されています

素質論の本

素質論関連の書籍を3冊紹介します<素質論は(株)ライトコーポレーションの登録商標です>

まず最初は、名倉正氏が (株)ライトコーポレーション監修のもと出版した「会社、家族、パートナー、そして自分が「もうイヤだ!」と思った人の人間関係のトリセツ 」という長いタイトルの書籍です。名倉さんは、ビジネスで素質論を使い成功した人で自他共に認める「成幸者」です。素質論インストラクターとしても圧倒的な実績を誇り、素質論基礎理論Ⅰ受講者数は1万人を越えるそうです。何よりも楽しく学ぶことが一番であることを教えてくれる人であり、この書籍もユーモア溢れる内容で楽しみながら学べます。(YouTubeに「名倉正」もしくは「happybible」と入力すれば映像で名倉さんに出会えます)



次の2冊は素質論生みの親である渡辺光博氏の書籍
こちらは、素質論の前提となる哲学的・学問的内容なので素質論を学んだ後に読んだほうがよいかも知れません



「個富論そして素質論へ」は平成15年に出版された渡辺氏最初の書籍で、(株)ライトコーポレーションから直接購入可能です
ライトコーポレーション素質論関連書籍の申込方法

2013年9月23日月曜日

素質論 024

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ024を一言で表現すると破壊する改革者

「改革者」と呼ばれるような人は通常身の回りに多くいるものではなく、少々大袈裟な表現なので、「殻に閉じ込められたような環境」が嫌いな人とも言えます。ちまちまとした常識的な小細工が嫌いで、大きく世界に羽ばたくような精神性を好むようです。それと矛盾するような細かい神経も持っているのですが、これは徹底して対応する性格から生まれる「細部にも拘るプロ意識」と言えるものかも知れません

身近にいる024は、紳士的な雰囲気を醸し出しながらも何かと首を突っ込みたがる好奇心旺盛な人という感じです。それに短気です。

日頃は穏やかな落ち着いた性格のように見えるのですが、自身の価値観を逆なでされるような「態度」に出くわすと別人格者に変身するのを何度も職場で目撃しました。「激昂」という表現がぴたっりで、頭の血管が切れるのではないかと心配になるほどです。特に仕事においての「手抜き」は見逃せないようです。あくまで矛先は「態度」なのです。職場を揺さぶるような事件などが起きるとモチベーションが上がるような024もいました。ストイックに限界にチャレンジする自分を楽しむかのような・・・そんな感じでしょうか。

この職場で最も営業時間の長い店舗を担当する女性店長が024でした。スタッフが集まりにくい立地でもあり、常に長時間残業を強いたれていたのですが、静かに耐えている感じでした。(その店長が激昂する姿は見ていません)

024は公平感というか安心感というか、「任せておけばだいじょうぶ」と思わせるような雰囲気を持っているのです

【素質論診断とイメージがマッチする024の著名人】
 石原慎太郎・橋下徹・鈴木敏文・落合博満・貴乃花光司・稲葉浩志・和田アキ子・水野美紀
 【024を表現するキーワード】

24時間・実行・今すぐ・努力・ファイト・全力投球・プロ・根回し・好きで自由な環境・パワー・願望実現・職人・根性

素質論 100

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ100を一言で表現すると頑固一徹な仕事人

礼儀正しく温厚なイメージの人が多い印象です。素質論のタイプ100の特徴に「頑固・生真面目に加え、”絢爛豪華で立派な世界に似合う自分になりたり”精神性も持つ」という記述があります。陰日向があるというわけではなく、お互いのポジションにより態度や印象が著しく違った感じになるようです。「うちの上司は・・・」「うちの旦那は・・・」といった言われ方をされるのです。よく言えば個性的です

事務系の男性社員は本当に真面目で、朝一番に出勤してオフィスの電気をつけなければ気が済まない性格でした。趣味は車で、それも朝必ず清掃してから出勤するそうです(車は彼女であろうと土足厳禁です)。決めたことは誰が何と言おうとルーチンワークにしてしまいます。その徹底ぶりが職場で笑の種になっていたりもします。ほんとうに微笑ましいのです。男性では車好が多いようにも感じられます(女性のタイプ100はブランド物が好きな印象)

自分のことを「店長」ではなく「マネージャー」呼ぶようにスタッフ教育しているタイプ100の女性社員がいました。彼女の中では「店長」という響きが嫌だったようです。このように他人には理解できない感覚的な好き嫌いを持っています。感覚的な苛立ちを隠せない性格でもありました。ただし普段はざっくばらんな明るい性格で、プロと言えるような接客技術も持っていたので客の中には店長ファンも大勢いたようです。店舗スタッフにも厳しく、自身のポリシィーを徹底して教育していたことは言うまでもありません。ただ、そそっかしい面も多分にあり、本人が真面目なだけに微笑ましい姿となって映るのです

会社・店舗・家庭といった集団のなかにタイプ100の主体者がいると、泣いた笑ったという喜怒哀楽が激しく行き交う出来事が多く発生するのは確かなようです

【素質論診断とイメージがマッチする100の著名人】
三浦知良・清原和博・水谷豊・中井貴一・豊川悦司・陣内孝則・谷亮子・福原愛・西川史子
 【100を表現するキーワード】
完全・完璧・頑固一徹・生真面目・豪華・粘り腰・人知れず・几帳面・礼儀・専門家・権威・厳格・絶対・バリバリ

2013年9月10日火曜日

素質論 888

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ888を一言で表現すると予測できない冒険家

質論のエネルギーサイクルで表現した888は「少年少女」、天真爛漫でチャレンジ精神が旺盛です。つかみどころのない000と違って、喜怒哀楽を表面に出し好き嫌いがハッキリしている888は個性がはっきりしています。その代り行動は予測不能、目覚めた時の気分しだいといったところでしょうか?

総務担当の女性が888でした。美大で仏像を学び、趣味は多彩。「ホラー映画の大ファンでマニアが集まる封切日に笑いながら鑑賞」「24時間テレビ放映時には仲間と飲み明かす」などなど・・・全ての888がホラー好きというわけでなく、これは大勢で集まるのが好きで、常に刺激を求めているということです。別の言い方をすると「好奇心旺盛で飽きやすい」となります

第一印象はフレンドリーで親しみやすのですが、せっかちで負けず嫌いで一本気、はっきり物を言う傾向もあるので時々衝突するのを目撃しました。衝突しても翌日には、さっぱりしている点は感心します

888に限ったことではなく、エレメントがオーソリティである4タイプについては、社会的地位を築くと態度が激変するような気がしています。若い時は、ざっくばらんで型破りな行動をしていたくせに「礼節」に煩いことを言うのです。

それでも気質は少年少女、場所を選ばずニコニコと女性に声を掛けたり誘ったりする888もよく目にします。12タイプの中で最もおだてに乗りやす気もします。気分が高揚して酒場で弾けたりするのも888です

【素質論診断とイメージがマッチする888の著名人】
  ※888に限ってマッチする著名人が浮かびません(意外な素顔?)
【888を表現するキーワード】
四方八方・チャレンジ精神・天真爛漫・夢と希望・好奇心・速攻・刺激的・変化・冒険心・遠慮しない・理論的

2013年9月5日木曜日

素質論 000

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ000を一言で表現すると礼節に拘る自由人 

この一言は「わけのわからない人」という意味を含みます

部長である000が「なるほど」という相槌は目上の人にはすべきでないと部下を叱っているのを目撃したことがあります。それまでは、「束縛が嫌いで自由気まま」というのが特徴だと思っていたので、意外な感じがしたものです。「社会的に認められ安心したい」という意識も強いので、ある程度の社会的地位を築いた人には「敬意」を持って接するべきとの思いがあるのかも知れません。000のプロ野球選手が優勝祝賀会で「もっと先輩を敬え」とカメラの前で繰り返していたのを観たこともあります

総務の女性取締役も000でした。高学歴で米国留学の経験もあるキャリアの持主ながら、気さくで楽しい雰囲気の人、ちなみに子持ちのバツイチ。常に頭の中で別の事を考えているような雰囲気があり、人が話している時に、上の空状態で「わかる」という言葉を繰り返すのが癖です。ただ、月末多忙時には別人に変身~感情の起伏が激しく、その言動はまさに「予測不可能」状態でした。そんな取締役に「昨日000さんが夢に出て来て、無言で前を通り過ぎたんですよ」と話しかけた時、「なになにそれ」と言いながら食いついてきたのを覚えています。どうも「わけのわからない出来事」に対してワクワクするようです

ショップ店長を務めていた女性の000は、派手な外見・ふわふわした喋り方・店長会での飛躍した意見・店舗レイアウトの独自性などなど・・・頭の天辺から足の爪先まで不思議が詰まっている感じでした

000を言葉で表現するのは難しいことなので、総体的な内容でなく、企業内で実際に出会った人を000に習って思いつくままに記述しました

【素質論診断とイメージがマッチする000の著名人】
  植木等・田村正和・岡村隆史・桃井かおり・小林幸子・松任谷由実・大竹しのぶ・華原朋美
 【000を表現するキーワード】
無限・直感・可能性・ヒラメキ・自由人・自由奔放だが安心したい・臨機応変・ワクワク・感性・敏感・愛想・任せる

2013年8月19日月曜日

素質論 012

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ012を一言で表現すると新しもの好きのスタイリスト 

気さくで温厚な人が多く、とても親切な印象ですが、どことなく気取った感じもします。
ただ第一印象と違うのが012の特徴かも知れません。負けず嫌いで、プライドが高く、好き嫌いが
激しく、秘密めいた部分を持ち、どこか他人行儀だったりするのです

本人に悪気はないのですが、そんな二面性が「裏表」のある人物と言われたりすることもあります。

012の女性スタッフは、自然な笑顔を持ち話じょうずだったりするので、接客向きです。ただお客さんとは一定の距離を置きます。何気ないフレンドリーな一言が、男性を勘違いさせることも多く、勘違いした男性がアプローチしたとたんに、開いていたドアを閉める感じです。外見からは想像できない、とてもデリケートで傷つきやすい面を持つので、ある一定の距離を置くのです

人間関係には気を使い、気配りもするものの、いつの間にか話題が自分中心になっていたりもします。喜怒哀楽がはっきり表に出てしまうのも特徴です。歳より若くみえる人が多いようにも思われます

012に絶対してはいけないのは、人前でメンツをつぶすことです。幹部の前で突然プレゼンの練習をするように言われ(012は段取りよくすすめるのが好きなので、予定外の事を突然指示されることを嫌います)、その指示をしたマネージャーに色々と批評された012をみたことがあります。予定外の突然の指示に加え、幹部のみている前で批判されたのです。その男性スタッフの憤りは大変なもので、1週間過ぎても収まりがつかない様子だったのを覚えています

【素質論診断とイメージがマッチする012の著名人】
矢沢永吉・加山雄三・氷室京介・堂本剛・堂本光一・東幹久・松田聖子・森高千里
 【012を表現するキーワード】
最先端・新鮮・感性・スマート・話し合い・公平・新情報・爽やか・リラックス・協調性・スムーズ・早い・先取り

2013年8月1日木曜日

素質論 789

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ789を一言で表現すると実はひょうきんな陰の仕掛人 

第一印象は控えめで温厚な人柄、一般的には目立つほうではありません。しかし、陰では着々と出番を待っていて、その為の準備を綿密に進めています。会社員であれば、会議のための資料を前日から整理して準備万端にしている感じです。知識欲も旺盛であり、情報を集めて準備をしておかないと安心できないらしいのです

会社で見た789の社員は、上司に対しては基本忠実です。何かと根回しをして準備に怠りがありません。その割りには、そそっかしい所もあるので、上司に可愛がられることが多いようです。正論を持って口答えする部下ほど憎たらしいものはないのです。

そのかわり部下にはやたら厳しかったりします。この姿をみて「上司の前ではぺこぺこして、下には厳しい」と陰口を言う人がいますが、それは違います。「実績にある人には敬意をもって接し、未熟者は鍛えて成長させる」・・・この価値観の中では、全く矛盾のない行動なのです。

そうは言うものの、ユーザー先の中間管理職であった789には辟易したことがあります。789は大胆なタイプと細かいタイプに二分されるのですが、その細かい方だったので句読点一つのミスも見逃さないのです。A4サイズの企画書で、最終行の半角のドットを全角にするように指摘された時は感心しました。その789が仕える上司が厳しい人だったので、神経すり減らして対応しているのが手に取るようにわかるのです。(運命学で言う「宝石を火であぶる」ような神経(天干)の持ち主だったので、これは789全てに言えることではないかも知れません)

女性の789は心を開くとひょうきんで楽しい雰囲気、場を盛り上げてくれたりもします。なんだかんだと勝手なことを記述しましたが、789には何とも表現しがたい人間味があるのも事実です

【素質論診断とイメージがマッチする789の著名人】
 高橋英樹・藤井フミヤ・武田鉄矢・今田耕司・関根勉・中村玉緒・山瀬まみ・西村知美 
【789を表現するキーワード】
 積重ね・経験・実績・存在感・底意地・自由と独立・本物・究極の逸品・クールな分析・本質・渋い・老舗・歴史

2013年7月31日水曜日

素質論 025

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ025を一言で表現すると淡々とした評論家

人当りがよくソフトな雰囲気を持つ反面、非常に客観的に冷めたような視線で世の中を見ているような印象があります。飲み会の席であまりしゃべらず、じっと観察しながら場の雰囲気を楽しむ営業部門の男性スタッフが025でした

素質論に表記されている診断文の一部を025の同僚に見せた時の発言「そこに記述してある特徴・好きなこと嫌いなことは誰もが持っている性質の一部」・・・実に客観的な見方だと感じたことがあります。その同じ025に「情報を集めすぎて悲観的になるのが025」と言った時は大笑いしていました。その025の男性は奥さんから「何にも役にも立たない雑学をよく知っているやつ」と言われているそうです(ちなみに奥さんは555)

025の女性の印象は「ほがらかで大らか、しかし数字には細かいしっかり者」、店舗マネージャーになった場合は仲良しグループを築きます。人間皆兄弟のネットワーカー気質と診断書にある点は常々感じるところです

ほんとうに色々なことを知っているなと感心しますが、時々行き過ぎた気遣いに疲れることもあります。

【素質論診断とイメージがマッチする025の著名人】
 ダルビッシュ・松坂大輔・江川卓・武豊・羽生善治南原清隆・唐沢敏明・志村けん・東山紀之
【025を表現するキーワード】
客観的・人類皆兄弟・和気あいあい・仲間・世のため・助け合い・情報収集・共存共栄・ギブ&テイク・慎重・フェア

素質論 108

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】 素質タイプ
108を一言で表現すると純粋で一本気な研究者

「初対面が苦手で、人間関係では信頼感を大切に慣れ親しんだ環境を築きたい」という108の診断文があります。いつも同じスタッフを揃えたがる108の野球監督と映画監督をみると当たっているのかと思ってしまいます

職場でみる108の印象は「一言多いやつ」です。正直に思ったとおりの発言をすることがあり、時々ひんしゅくを買っていました。ユーザーから大クレームがあり、108の部下と謝罪に行ったことがあります。言わなくてもよい内情を次々と喋りまくり閉口した経験があります。しかし、それが妙な信頼につながったので、後で調べてみると、そのユーザーも108だったのです。良し悪しの判断とは別に、相性というものが世の中に存在することを知った瞬間でした

日頃は温厚な108が激昂する姿を何度も目撃しています。細かい神経の持ち主なので、人が見逃すような微細なことでも「理不尽」「嘘」「ルール無視」などの場面が続くと、我慢できなくなるようです

感情をストレートに出すので、「熱血漢」と言われている人もめずらしくありません。また逆に人知れずコツコツと研究を積み重ねる108もいたりします。とにかく眼の中に虫眼鏡を忍ばせている感じです

【素質論診断とイメージがマッチする108の著名人】
 星野仙一・三木聡・松岡修造・藤岡弘・鈴木京香・竹内まりや
【108を表現するキーワード】
自然体・正直者・純真・警戒心・安心できる環境・美的センス・自由な感性・仲良し・信用・安全・素直・責任感

2013年7月30日火曜日

素質論 125

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ125を一言で表現すると日常を楽しく過ごしたい野心家

「長期的な展望で、夢とロマンを大切にする」らしい、そんな気取ったことを言う125には会ったことがなく、ざっくばらんで賑やかな場を好み、飲み会で騒ぐ姿が印象に残ります

「最初から3年かけて取得できればよいと思っていた」3回目の受験で難関資格を取得した125のセリフです。素質論の事例にあるように「温泉・南の島が好き」というのは間違いなく、のんびりとした時間を挟みながら、自身の目標を達成させるようです

女性の125は第一印象では朗らかでのんびりした感じです。それな125が負けん気とも言える強い面を隠すことなく出し、豹変する姿を2度ほど目撃したことがあります。二人とも店舗マネージャーで、人間関係の悪化が引き金となっていました。

落ち込むような出来事があった時も、気を使った遠回しの言い方よりは、ハッキリと言い切ったほうが、125にはよいようです

ほがらかで楽しい雰囲気を持っているだけに、その損得に敏感な合理的な一面をみられて「腹黒い」とか「計算高い」と言われている125も時々見かけます

【素質論診断とイメージがマッチする125の著名人】
 上原浩治・木村拓哉・長瀬智也・中田英寿・中山秀征・太田光・役所広司・柳葉敏郎
【125を表現するキーワード】

長期的展望・ペース配分・用心深い・神経質・のんびり・将来の夢・ロマン・地道・先延ばし・理想主義・温泉・お茶



素質論 555

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ555を一言で表現すると偏ることが嫌いな自信家

とにかくマイペースで平然とした印象があります。合理的であり、全体的なバランスをみながら行動するので、見え透いた褒め言葉などは簡単に見抜きます

「なんであのような言動をするのか、俺には解らん。自分が損するだけなのに」商品部門のマネージャーの発言です。厳しいことは言うものの、自分自身がマイペースで好きな世界を大切にしたいタイプなので信頼した部下には細かいことは言わず好きにさせます。

そのかわり、人の話は聞きません。信念ともいえる一本筋の通った価値観を持っているようです。義理がたく礼儀にもうるさい面があります。ミーティングの進行役などをやらせると、持ち前のバランス感覚と鋭い突っ込みで場を盛り上げます

取りかかるのに時間を要しますが、一度決めたことに対しては徹底して取り組むようです。ストイックという言葉がぴったりな感じです

555に有効な褒め言葉は一つだけ「バランスがいいですね」、いつも悠然とした態度のマネージャーがほんとうに嬉しそうな表情を見せました

【素質論診断とイメージがマッチする555の著名人】
 長谷川穂積・内村航平・タモリ・徳水和夫・大竹まこと・木梨憲武・福山雅治・みのもんた
【555を表現するキーワード】
バランス・マイペース・自信・義理・全体・誠心誠意・悠々自適・平和・粘り・平等・博愛・遠慮しない・万能

2013年7月26日金曜日

素質論 001

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ001を一言で表現すると我が道を行くクリエーター

「001」は誰にも邪魔されない個室で企画を練るのが大好きです。現実的な思考の持ち主なので、データ分析・市場調査なども怠りなく、そこから独自のアイデアで加工することを得意とします。取締役社長が001で、一人社長室に篭り会社のビジョンを練るのが趣味でした

これだと思うビジョンが出来上がってからが大変、終電近くだろうとなんだろうと社員を捕まえてプレゼンが始まってしまうのです。もちろん企画に対する反対意見は禁物です

001は見知らぬ人が集まった場でも、ずけずけと質問ができる人達です。図太い神経の持ち主かとおもきや、これは個人差があり意外なところで細かい神経を使っていたりもします。お客様対応も含めて、愛想を必要とされ自由の利かない中間管理職だった001の若手男性社員は「うつ」状態で、時々出社拒否を繰り返していました

愛想がなかったり、遠慮のない指摘をしたりもしますが、話し込むと何とも言えない人間味があるのが001だと感じます

【素質論診断とイメージがマッチする001の著名人】
 黒沢明・野村克也・井上陽水・玉置浩二・桜井和寿・本田圭佑・香川真司・黒田博樹
【001を表現するキーワード】
オンリーワン・独自性・初志貫徹・希少価値・極限の構想・マイペース・発想・味がある・創意工夫・熱中・個性的

2013年7月25日木曜日

素質論 919

【社員100名パート300名の流通系企業を3年間検証した際の素質論エッセイ】
素質タイプ919を一言で表現すると陽気な勝負師

新入社員10人の教育担当として、週1回の集合研修を3カ月続けたことがあります。いろいろな課題の中で、「お中元ギフト」をアイデアで獲得するという実践課題がありました。結果、約1か月の中で獲得数1位と2位だったのは919でした

はっきりと決まった短期間の中で結果を出すことが、驚くほど得意です

本当に楽しんでいるかのように見えます。仕事中に、ふざけてばかりいるように見える919が、自分の事は棚に上げて他人がふざけているのを平気で叱ることがあります。

ふざけているように見える言動は、他人を楽しませ、場の雰囲気をつくるためのものなのです。本人は真剣にふざけているのです

サービス精神旺盛で楽しませながら勝つので、勝負の世界でカリスマになる人も少なくありません

その行為が裏目に出て、火種になることもしばしば~これはご愛嬌、良くも悪くも919がいると賑やかです

【素質論診断とイメージがマッチする919の著名人】
長嶋茂雄・尾崎将司・吉田拓郎・奥田民生・萩原聖人・つんく・古舘伊知郎
【919を表現するキーワード】
瞬間・勝負・集中力・状況判断・駆け引き・テキパキ・楽しませる・変化とスリル・面白い・機転・サービス精神

2013年7月24日水曜日

素質論タイプの意味

「聖徳太子はコックさん」誰もが知る聖徳太子が摂政となった593年を表した語呂合わせです。「誰が考えたんだ、こんな語呂合わせ」と中学時代に思った記憶があるものの、今だに覚えています。脳が驚いたのだと思います。何にせよ、数値を記憶するには意味を持たせると効果的です

素質論の12タイプも、それぞれが持つ性格の特徴を3桁の数値で表しているのです
素質論は覚えやすく使いやすいのが特徴です

タイプ001~独自性を好みオンリーワン・ナンバーワンを目指す性格からネーミング
タイプ108~自然体でいることが好きなので自然界に多く存在する「108」とネーミング
タイプ888~四方八方に可能性を拡げるので、八方向を3つ揃えた
タイプ012~スタートダッシュよく最先端を好むので0からスタートするという意味
タイプ100~隙なく100%の完璧を目指す性格からネーミング
タイプ555~不平等に対して敏感でトータルバランスを重視する性格から中間数の5を並べた
タイプ789~頼られる存在感を目指し実績と経験を重んじる性格なので最終数の789とした
タイプ125~長期的な展望で夢とロマンを追い求めることから限界寿命の125歳を意味する
タイプ024~徹底する性格で思いついたらすぐ行動する性格から24時間を表す
タイプ025~一歩身を引いた客観的な言動をすることから、時空から外れた25時を表す
タイプ000~束縛を嫌い直観的に可能性を追求する性格から無限大を意味する

七転八起

 

先生と呼ばれている人から聞いた話です
達磨さまと関連の深い言葉に七転八起があります。一般的には何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力することを意味します

この言葉にも隠された意味がるそうで、「七」と言うのは人の頭にある穴の数のこと(目×2+鼻×2+耳×2+口×1)

そこに第三の眼が加わる、つまり開眼すると「八」になるというわけです(七転の「転」は輪廻のこと、八起の「起」は悟こと)

目という文字の中にある二本の線は陰陽を表していて、すべてを対比させ成り立っているのが物質世界。達磨大師は物事に左右されない心の眼ですべてをみることができたそうです

何度も生まれ変わり、努力を重なることで悟りに至ると考えれば、同じ意味かも知れません

2013年7月15日月曜日

素質タイプのファーストエレメント

素質タイプは数字3桁で表し、12に分類されています
その12分類をそれぞれ、ファースト・セカンド・サードと並べて分析するので、組み合わせは
12×12×12 = 1728もの組み合わせが発生します

その違いを認識するには、毎日接する身の回りの人を継続的に観察するのが基本です。それを繰り返すごとにより微妙な違いがわかってきます。

本質を表すファーストエレメントだけに絞って観察するのが良いと思います

色々な面から観察してみると、ファーストエレメントは性格というよりも生まれ持った「癖」のような感じがします。無意識に反応・行動してしまう癖です。なので直接会話するよりも距離を置いて、客観的に観察すると、「こんな一面もあるのか」といった実感を得られることが多くあります

また会社での人間関係では本音を隠している場合も多いので、素質論を勉強することで背後にある本人の「意図」についても少しずつわかるようになってくる感じもします

2013年6月30日日曜日

反応

「素質論」という言葉を友人知人に投げかけた際の反応はベクトルによって特徴があります

H(ヒューマン)・・・素質論そのものについて色々と質問してくる
E(エコノミック)・・・本人の特徴・性格はどうなのか知りたがる
A(オーソリティ)・・・「なにそれ」といった感じで、その時の状況による

「知識欲の高いベクトルH」と「自分軸のベクトルE」の特徴がよくでます。

もちろん全てがこれに当てはまるわけではなく、男女差もあったりします。しかし集団の大まかな傾向を知るのにベクトルは効果的です

2013年6月28日金曜日

迷い

あるセミナーで「米」という文字は「エネルギーが四方八方に拡がっていることを表す」と教わりました。同時にエネルギーが出ている中心点という意味も含むそうです

中心とは真我のことです

人は本来、自分自身の中に真理を持っているので、それを知らず四方八方に動き回ったかたちが「迷」です

問題が生じた時は、意識を中心に向け心静かにすることが一番の解決策とのこと

本当の自分に出会うことが人生の目的であるという結びでセミナーは終了しました

2013年6月25日火曜日

人の一生は0.2秒

TBSラジオ森本哲郎スタンバイ、毎週木曜担当の月尾嘉男さん本日のテーマは「世界表示時計」。その中で宇宙カレンダーも取り上げられていました。このカレンダーを初めてみた時の感想は忘れてしまったものの、「寿命を100才とした場合、人の一生は0.2秒に過ぎない」という事実は価値観を大きく変えてくれたのです

宇宙誕生を1月1日、現在を12月31日として計算したカレンダー、一般的に宇宙カレンダー(コズミックカレンダー)と呼ばれます

宇宙カレンダー
1月1日:宇宙誕生(150億年前)
3月上旬:星雲誕生
4月上旬:銀河系誕生
5月上旬:星雲輝き始める。
9月9日:太陽系誕生
9月14日:地球誕生(45億年前)
10月9日:生物(細菌)の発生(38億年前)
11月12日:植物の発生

12月1日:酸素大気の発生
  15日:ぜん虫の発生
  18日:プランクトンの発生
  19日:魚類の発生
  21日:昆虫の発生
  22日:両生類の発生
  23日:爬虫類の発生
  24日:恐竜の発生
  25日:哺乳類の発生
  27日:鳥類の発生
  28日:恐竜の絶滅(7000万年前)
  30日:両生類の発生

12月31日
  22時40分:猿人誕生(約400万年前)
  23時58分:ホモ・サピエンス(現生人類)の誕生
  23時59分40秒:農耕・定住生活の開始
  23時59分50秒:四大文明の成立
  23時59分59.8秒:産業革命
  23時59分59.9秒:第二次世界対戦

※時間の単位
1ヶ月:12億5千万年。
1日 :約4,109万年。
1時間:約171万年。
1分 :約28,538年
1秒 :約475年にあたります。

2013年6月17日月曜日

矛盾

素質エレメントは
1.ヒューマン 2.エコノミック 3.オーソリティ
に分類されています

使いやすい多くのツールが用意されていておる「素質論」で最初に学ぶのが素質エレメントです

色々な角度から診ることができる点が素質論の魅力の一つです。
しかしながら、3→12→60→144と分類が多くなればなるほど大きく外れるケースも増えるのです

弓矢の的が中心に絞られていくのと同じで、より細部(面から点へ)を知ることもできる反面、
的を射抜くには、それなりの技術も必要になってくるわけです
素質論を学び始めて最初に感じる矛盾かも知れません

外れるのには以下のような理由もあります
・生年月日を間違っている人が全体の2割を占める
・自分自身の性格を本人ほど知らない

そんなわけで、素質論は分析後の検証も大切になります

 

2013年6月15日土曜日

占いの分類

古代中国で帝王学として使われていた「五術」を参考に分類すると理解しやすくなります

一《命》 ・・・ 生年月日時つまり時間・空間に主眼をおき性格、運勢などを占う
         四柱推命・紫微斗数・宿曜経・ホロスコープ等

二《卜》 ・・・ 媒体物に主眼をおき事柄の是非を占う
         方位学・九星気学・奇門遁甲・断易・六壬神課・タロット等

三《相》 ・・・ 姿、形に主眼をおき占う
         手祖・人相・家相・墓相・印相・風水・姓名判断等

四《医》 ・・・ 身体で判断し病は自分で治すという思想
         漢方・鍼・お灸・霊的治療・アーユルヴェーダ等

五《山》 ・・・ 病気を防ぐ(未病)ための修練法、自然と同一化する思想
         気功・対極拳・呼吸法・マクロビオティック等

2013年6月10日月曜日

選択と解釈

占いの多くは、洋の東西を問わず、古代文明にその源を求めることができます

大自然や突発的アクシデントの脅威から身を守り、生きていくための本能的な生活の知恵として、有史以前の占いは生まれたのです
その誕生について正確な年月はわかりませんが何千年もの歴史と共に自然と人を結びつける秘法として伝承されてきたのは事実です

国を支配する一部の選ばれし人々が治める為の占術(戦術)として閉ざされた空間でのみ使っていた時代も長くありました
今世紀、インターネットに代表されるメディアの普及により占いは万人のものとなりつつありますがそれは玉石混淆の時代とも言えます

一般的な史実でさえ8割は事実とは別に書き換えられると言われまています
言論の自由が許される現代でさえ組織・個人の都合により簡単に歪められるのですから・・

「人生は選択の連続」と言われるように、心の洗濯をして正しい選択をしたいものです

全ては心の感じ方であり価値観によっても選択した結果は大きく違ってきます
目の前に起きている事実をどう解釈するのか、そしてどう反応するのか
その選択こそ我々人間に与えられた「自由」であり
解釈しだいで良くも悪くもなります

それは占いの解釈にも言えることだと思うのです


2013年6月6日木曜日

業は一般にカルマとも呼ばれます

仏教が描く世界では前世での業を清算する為に
今世があるのですが清算するはずの今世で生み出した
新たな業が来世に持ち越されます

これが輪廻です

しかし業は慈悲深くもあります
この世では必ず清算できるものしか顕在化しないからです

業は試練という形で表れるのですが
乗り越えられる試練しか与えられないと言われています

前世で王だった魂が今生では乞食として生まれる
それは自身の選択であり魂の成長のためであるとのこと

そういった意味で、私達は経験するために生まれてきたのです

生まれた環境は輪廻転生により平等とも言えるのかも知れません

2013年6月5日水曜日

一点

大宗教は同じ源泉から生じていると聴いたことがあります。

以下のような格言はいずれも本当の自分(真我)を知る事が
人生最大の目的であることを語っています
自分の中の一点を智れば全て事足りるのだそうです


1)『朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり』
  (論語)

2)『昔の「一」を得た者は、
  天は一を得たゆえに清く
  地は一を得たゆえに安寧であり
  神は一を得たゆえに霊妙である』
 (老子 39章)

3)『一とは道の根本であり、気の始まりである
  命が繋がり属するところ、多くの人の心の主である』
 (太平経 合校)

4)『狭い門からはいれ、滅びにいたる門は大きく、その道は広い。
  そして、そこから入っていく者は多い。
  命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない』
 (新約聖書 マタイ福音書 7章)

2013年6月3日月曜日

『性格こそ運命なり』・・・古代ギリシャ・ヘラクレイトスの言葉です。

天に源をもち、人に著わし、人類生成の基本原理であり人生最始の本質が性です。
「忄」は立心で、生まれて性となり本来の姿を表したものです。
それが曲がったものが「心」という表意文字です。

不動不揺の万物統体の性が「太極」ですが、
極まると動じ、動じると変じ、変ずれば化します。

開天し始めに動じ、理が変じたものが天性、次に動じ変じたのが
地性であり木・火・土・金・水の資質を含みます。

天地の旋転、陰陽二気の妙凝に依り人間及び万物が生じました。
故に人は天地の理を受けた理の霊性を持ちます。

天は統体の大きい性であり、人々の持つ性は小さな天、すなわち点(てん)です。
聖人は自性の大なるを悟るように教え、自性に依って行うなら本然の道を行うことができ、
自性に順えば美を尽す事ができるのであるから本性を発揚し拡充するように
教えてくださいました。

それを忘れてしまった私達に点を示してくれる先人の教えの一つが本来の占いです。

本来の性である一点と出会うという意味が「占:点」という文字に含まれているのです。

2013年6月2日日曜日

循環

誰も解明できていない疑問、
地球の自転・公転は規則正しく続いているのか?
占星術も四柱推命も止むことの無い「循環」を基としています。

一般には販売されていない「道学新論」という書があります。
その中の一文を転記します。

宇宙の法則(理)には定理があり、また数にも定数があります。
もしその理を推してその数を考えることができるならば、またその究境を証明することもできます。
そこで天を観察し、河(河図)洛(洛書)を現して、聖人が卦を画かれました。

数万年来の歴史の経験とまた目前の日月移転の現象より地質の寒暑の状態、その上、人事の変遷の分岐に至るまで自性を明らかにして悟り、深く研鑽してから転地の旋転流行する真理を明らかにすることができるのです。

史記と書経に記載されたのを見ると、天地が始まって終わるまでを一元、
一元は十二会に分け、一会は三十運に分け、一運は十二世に分け、一世は三十年に分け、
一年はまた十二月に分け、一月は三十日に分け、一日は十二時に分けるとあります。

時を積んで日をなし、日を重ねて月をなし、月を積んで年をなし、年を重ねて世をなしますがこれは十二万九千六百時で一世の周天(円満)となります。
十二万九千六百日は一運の円満、
十二万九千六百月は一会の円満
十二万九千六百年は一元の円満です。

天地は十二万九千六百年を経歴することにより一終始をなします。

宇宙は混沌から生まれ、また混沌に還りますが、その間常に昼夜を分けることなく循環して息みません。静より動じ、動より形をなし、形より著われ、著われては変じ、変じては分化し段々と気が円満となり、象が顕れ、日月星辰が天に綺麗に配列して無数の星雲となり星斗を運行しす。

その幾重にも及ぶ流れの中から生じたのが人です。
この自然の法則を何千年にも渡り学んだ聖人から生まれたものが
本来の『占』であると考えます。

2013年6月1日土曜日

帝王切開

「中国の皇帝は占星術によって、母子の状態に関係なく誕生日を決められていたため、誕生日を守るために切開で出産していた」
これが帝王切開の語源であると言われています。

誕生日が個人の運命のみならず国家の命運をも握っていると考えらていたわけです

我が国でも
その歴史を紐解くと
想像以上に生年月日が重要視されていたことに驚きます

そして21世紀、今でも
色々な場面で密かに生年月日のデータが使われているのです
密かに・・・